ナビゲートのロゴ
ナビゲート通信は主な更新情報をお届けするメールマガジンです。ご登録はこちらから。

下記はページ内を移動するためのリンクです。

現在位置

 ホーム > 気まぐれ歳時記 INDEX >あこがれの富士登山(おまけ話)

« Back | 気まぐれ歳時記INDEX |  Next »

2010年9月 6日

あこがれの富士登山(おまけ話)

category : [旅行・海外生活

writer :[ち]

あこがれの富士登山(おまけ話)

富士登山を成し遂げ、興奮も冷めやらぬ翌日のことです。
友人からメールが届きました。
-----------------------------------------
週末、近場の山(まだ未定)に行きます。
今月中旬に富士山に行くので、その練習だよー。
-----------------------------------------
昨日、その富士山から下山したばかりだと友人に伝えると、「じゃあ、また一緒にどう?」とお誘いがありました。
つらい思い出ばかり、しかも今は体中が筋肉痛、階段の上り下りは通常の3倍時間がかかる状態のくせに、「また行きたい」と思ってしまいます。
しかし、実はいま夏休みを取っており、明日から伊勢へ旅行に行く予定です。
休み明けに再び休みを取るわけにはいきませんので、ちょうど旅行から帰ってきて翌日に行ける近場の山での練習には参加することにしました。

その後、近場の山は高尾山に決まりました。
高尾山といえば思い出すことが......。
実は、私は偏頭痛持ちです。頭痛専門医の著書によれば、「偏頭痛持ちは、気圧の変化に敏感なため、登山は高尾山(標高599m)くらいまでにしておきましょう。日本の最高峰富士山に登るなんて無理!」と書いてありました。ご意見ごもっともですが、しかし、どうしても行きたいのだからしかたがありません。
2002年に行った中国甘粛省「瑪曲」は標高4000mと聞いていましたが、そのときは時間をかけて行ったせいなのか、まったく問題ありませんでした。(その旅については、「甘粛省に行く~その4~」をぜひどうぞ)
「だから富士山も大丈夫」とうっすら期待していました。とはいえ最近の偏頭痛が起こる頻度からすると、不安は拭えません。その著書には、偏頭痛が起きたとき酸素を吸うと痛みがやわらぐとありました。それならば酸素をたくさん取り入れようと、深呼吸、水、空気缶、食べる酸素、できる限りの方法を実行しました。その効果があったのか、富士登山1日目はそれほど痛くなることなく過ごし、2日目は頭痛薬を飲んだら治まったのでよかったです。


さて、高尾山へ行く当日。その日はよく晴れていました。
高尾山は、子供からお年寄りまで楽しめる、観光色も強い山ですが、さすがに富士山の予行練習というだけあり、ケーブルカーに乗って登るわけではありません。高尾山の隣、景信山(727m)から登り、城山(670m)を通って、高尾山頂上から降りてくるという、5時間ほどの立派な登山コースを行きます。1時間ほど歩くと、やはり息は切れてきますし、汗も大量にかきます。富士山よりは楽と言っても、空気が薄くないということだけです。友人たちと励まし合いながら、高尾山に到着したときはとても嬉しかったです。

途中、城山高尾山頂上からは富士山が見えました。富士登山の前後ではまったく見ることができなかったそのお姿。
「ああ、あそこにちょうど1週間前にいたんだ」と、思いを馳せます。

さて、次はどこの山に行きましょう。
いい山があったら教えてください。

■高尾山登山コース
http://www.takaotozan.co.jp/cource/index.htm#h3_01


景信山山頂 城山
まずは景信山山頂に到着します。 城山では記念の碑と一緒に写真が撮れました。
富士山1 富士山2
高尾山から見えた、富士山。
ラーメン 高尾山山頂のしるし
山頂で暖かいものを食べるとすごい美味しいです。 高尾山山頂のしるし
山1 山2
高尾山の付近で見かけたマンホール。
八王子車人形がデザインです。
カラーバージョンもあるそうです。
ケーブルカー。乗ったら楽しそう......。
山ガール
すっかり山ガール(のつもり)

▲このページの先頭へ

最近のエントリー

過去分一覧(月別)

2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年

カテゴリー

執筆者一覧

お問い合わせ・ご連絡先
Copyright © 1999 - Navigate, Inc. All Rights Reserved.