Macに名前をつける会社です
今期、社内の5S委員に任命されました。
その取り組みの一環として、社内で不要になったマシンの廃棄を進めることになりました。
ナビゲートでは、スタッフ全員がメインマシンにMacを使用しています。
どれも形や色が似ているため、購入年度やスペックだけでは判別しづらいのが実情です。
番号で管理するのも少し味気ない——そこで、各マシンには愛称(ニックネーム)をつけて管理しています。
ルールは特になく、マシンを入手したときに使用する本人が自由につけます。
たとえば、
チェブラーシカが好きなスタッフは「チェブ」。
餃子の王将好きなスタッフは「王将」。
東京ヤクルトスワローズファンなら、マスコットの「つば九郎」。
私の場合は、黒いマシンは「クロちゃん」、大きめのマシンは「ターボ」くん、といった見た目の印象で決めています。
ネーミングセンスはさておき、愛称を聞けば持ち主も自然と紐づくのが便利なところ。
ただし、ときどき困ることもあります。
たとえば「つば九郎」を別のスタッフが引き継ぐ場合。
その人がヤクルトファンなら問題ありませんが、もし広島カープのファンだったりすると、
もれなくマスコットの「スラィリー」へ改名する手続きが発生します。
敵チームでは、なかなか愛着が湧きませんからね。
そんなわけで、長年一緒に仕事をしてきた「相棒」たちは、不要になったとはいえ愛着があります。
ニックネームのラベルが貼られたままのマシンが廃棄予定場所へ運ばれていく姿は、少し切ないものです。
中には「家で使います!」とスタッフに引き取られ、第二の人生をスタートするマシンも。
なんだか里親が決まったようで、安心します。
今回持ち込まれたマシンの中にはかなり古株もいました。2001年に発売されたG4のノートブックです。
サイドにはモニタやFireWire、LANケーブルなども差し込めます。
これは、スティーブ・ジョブズがまだ現役まっただ中のもの。「Think Different」の魂が宿っている……ものに違いありません。
……はい、完全に「捨てられない人」の思考ですね。
弊社は先日、2月20日に創立31周年を迎えました。
30周年だと思っていたら、実は31周年だったわけですが……(汗)。
31年の歩みの中で、たくさんの「相棒」たちが支えてくれました。
感謝の気持ちを込めつつ、5S委員の仕事として折りを見てしっかりと区切りをつけたいと思います。
さよなら、そしてありがとうーー!
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| 黒いボディのクロちゃん | いかついボディのターボくん |
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| 官兵衛にマギー | ジョブズの申し子! |
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| デスクトップも懐かしいなぁ | なんでも差せますよ |
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| Windowsの「うま」と「さる」くん | |












