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  1. 新入社員OJTのモデルプラン

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新入社員OJTのモデルプラン

以下は、新入社員のOJT期間についてのモデルプラン(準備〜終了まで)です。OJTの進め方について参考にしてください。
所属長、OJTリーダー(指導担当者)、職場メンバーがそれぞれに担う役割とタイミングについて、弊社では図のようにとらえています。
OJTリーダーは、新入社員が職場に配属される2週間前には、OJT計画の作成にとりかかるとよいでしょう。

なお、弊社では「新人が業務を担当し始める日」を境として、OJT期間を前半と後半に分けて考えることを推奨しています。
前半は、担当業務を構成する基礎的なスキルを学ぶ期間、後半は、一連の業務を担当しながら応用的な技能を学んだり、スキルアップを図る期間と位置づけています。

新入社員のOJT期間についてのモデルプラン

新入社員教育のタイミングとOJTの実践

以下は、モデルプランについての補足解説です。もちろんこの通りにいかない職場も多いと思いますが、新入社員教育の入社〜配属の節目を意識して、OJTを進めるようにしてください。

● 内定期間

学生としての充実期間(入社前の準備期間)です。


〈配属先の準備〉
  • 新人の配属先が決定します。
  • OJTの準備を開始します。

● 入社式〜本配属

社会人としての基礎教育期間です。
人事主導での導入研修(新入社員研修)や実務研修が行われます。
この期間は、職場に配属するための準備として以下のような基本事項を習得します。

  • 社会人としての心構え、ビジネスマナー
  • 基本知識、言葉の理解(会社、業界、商品・サービス)
  • 職種ごとの基礎教育

〈配属先の準備〉
  • 職場では、OJTの指導担当者に対する準備教育の期間です。
  • 所属長は新人(トレーニー)の指導担当者となるOJTリーダー(トレーナー)を選定・任命します。
  • 指導方針をすり合わせたのち、OJTリーダーは「OJT計画」を作成します。
  • 職場メンバーに「OJT計画」をアナウンスして指導項目の分担を依頼し、日程調整を行います。
  • OJTリーダーと職場メンバーは、それぞれに受け入れの準備を行います。
    (机・ロッカー・機材・備品・名刺・電話等の環境の準備、指導に必要な資料・教材の準備)

● 本配属〜

基礎スキルの指導期間です。
業務を構成する個々の作業や基本的なスキルをひと通り体験しながら習得します。


〈配属先のOJT(前半)〉
  • 新人の受け入れを行い、指導をスタートします。
  • 前半では、新人が業務を担当するための準備教育を行います。
  • 職場内のルールを理解させ、習慣づけ、職種ごとの基本動作を習得させます。
  • 1週間、1か月、3か月など節目を設けて面談を行います。
  • 前半終了時の目標イメージとしては以下を意識します。
    • 仕事の進め方の基本をマスターする(優先順位づけ、報連相)
    • 業務の流れ、関係者の理解(面識づくり)
    • 個々のスキルの習得
  • 1つひとつの基本作業を確実にこなせるよう、ひと通りの体験をさせることがポイントです。
  • 前半終了時は、新人の習得状況を確認します。

● 新入社員フォロー研修/OJTリーダーフォロー研修

OJT期間の前半を終えて、新入社員とOJTリーダーのフォローの機会を設けます。

*参考:弊社の新入社員フォロー研修OJTリーダーフォロー研修

後半は、応用スキルの指導期間です。
一連の作業、業務を全て1人で担当しながら、業務の担当者としての経験を積みます。
また、イレギュラーな処理やトラブル対応なども徐々に経験させます。


〈配属先のOJT(後半)〉
  • 業務を任されるための準備期間です。
  • 前半の習得状況をもとに、後半のOJT計画を調整します。
  • 後半では以下を意識して指導します。
    • スキルの品質、安定感、スピード
    • 連続動作、連続作業
    • 複数のスキルを組み合わせた作業
    • スキルの幅を拡げる、バリエーションを教える
    • 効率を意識した仕事の進め方(PDCA、段取り、後始末)

●OJTの終了

OJTの期間を終え、職場の戦力としての活動を開始する時期です。一連の作業、業務を自分で責任を持って担当します。
また、次のOJTをスタートさせます。


〈配属先のOJT〉

  • OJTリーダーはOJTの進捗状況や新人の成長度合いを確認します。
  • OJTリーダーと新人とで終了面接を行います(所属長含めて3者面談でもよい)。
  • 所属長は状況を確認し、OJT期間の終了を宣言します。

*期間の設定や教育内容は、職種ごとの特性や企業の考え方によって差が生じます。

*各フェーズの習得状況は、個人差が生じます。そのため、後半に進むほど指導内容や指導方法の個別性が高くなります。


弊社では上記のようなモデルプランを踏まえて、新入社員のOJTを効果的にすすめるための教材をご提供しています。

OJT実践ノート

指導担当者用のOJTマニュアル。OJTのしくみが構築できます。

OJT新人ノート

新人用のワークブック。成長を記録し、指導担当者と共有します。

1st.Step

新人用の独習用教材。職場行動の意味を解説します。



OJT新人ノート

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