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OJT計画の概要と考え方

新入社員(トレーニー)のOJTを行う場合の「OJT計画書」について、ナビゲートが推奨する方式をご紹介します。
当社では、以下のとおり、OJT計画を目的別に3種類作成することを推奨しています。


■OJT計画(3シート)

OJT計画(3シート)

1.OJT期間全体の見通しを立てる(→期間別マスタープラン)

OJT期間全体を俯瞰して、ゴールまでの節目を設計する大まかな計画です。つまりOJT計画の骨組みとなります。
設定した節目節目で進捗を点検し、その後の期間について指導内容を検討していきます。

設定する項目としては、節目の期間、期間の学習テーマ・内容、イベント(研修やセミナー、社内行事など)、課題といったものがあげられます。
マスタープランがあれば、新人にとっても「いつごろ何を学ぶのか、いつからどう活動するのか」を見通しながら、自分の立ち位置を把握することができます。


2.個別の指導項目をリストアップする(→指導項目リスト)

指導項目の一覧表です。これがOJT計画のメインのシートで、進捗管理用のツールにもなります。
それぞれの指導項目について、優先度や指導担当者、指導予定日を設定しておき、指導を終えたら実施日や習得度を記録します。

新人のOJTでは、指導すべき項目が細かく多岐にわたるため、あらかじめリストアップしておくことでモレや重複なく指導が行えます。また指導者と新人とが、進捗を共有しやすくなります。

このように「期間別マスタープラン」と「指導項目リスト」を別にしておくと、業務の都合などで指導予定がずれる場合でも、柔軟に対応することができます。


3.OJT期間中の約束事を示す(指導ガイドライン)

OJT期間中の指導方針やかかわり方について、お互いが守るべきルールを決めておくとよいでしょう。
指導にあたり、どんなことを大事に考えているか、どんな行動を歓迎するかなど、OJTリーダーとしての考えをまとめておきます。
また、報告・相談のタイミングやルールも設定し、共有しておくと便利です。
特に、注意する(しかる)可能性のあることは、ガイドラインに記載してあらかじめ新人に伝えておくと、その後注意しやすくなります。


以上が、当社が推奨するOJT計画の概要です。詳しくは「OJT実践ノート」で解説しています(無料で全ページ閲覧もお申し込みいただけます)。
OJT計画を作ることは、少々骨が折れるかもしれません。しかし、一度作成しておくと毎年流用できるので、2年目からは格段にOJTの効率が上がるはずです。
なお、実務面のOJTに関しては、あらかじめ業務マニュアルを整備しておくことをお勧めします。
特に指導項目をリストアップする作業は「どういう単位で仕事を切り出し、どういう順番で教えたらよいか」を検討する作業なため、仕事が整理されていない状態では考えにくいからです。
業務マニュアルが整備されていれば、指導項目は考えやすくなります。また、OJTの指導項目を業務マニュアルの目次項目と連動させることができれば、業務マニュアルを指導教材として活用できるため、指導もしやすくなり、人による指導のバラつきも防ぐことができます。

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