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2019年2月19日

「アレクサ・・・」

category : [日常生活

writer :[ち]

「アレクサ・・・」

今年になってすぐ、Alexa(アレクサ)を親にプレゼントしました。
Wi-Fiなどの初期設定をして、アップデートで待つこと20分。
使い方はよくわかっていませんが、とにかく話しかけてみることにしました。

「ア・レ・ク・サ...... ?」
「はい、ご用件はなんですか?」
と明るい女性の声。思ったより機械っぽさはありません。
「アレクサ、明日の天気は?」
「晴れのち曇りです」

ほうほう、と思いながら、ちょうどテレビで試合をしていた日本代表のアジアカップの状況を聞いてみました。
「アレクサ、サッカーの試合結果は?」
ぐるぐると考えた後、出してきたのはヨーロッパのリーグの結果。
「リアルマドリードの試合は......」
「アレクサ、そうじゃなくて、日本の試合の......」
「Jリーグの試合は......」
「アレクサ、そうじゃなくてさ、アジアカップ......」
なんどもやりとしたのですが、どうしても結果は教えくれません。
まあ、テレビでみていて結果は知っているからいいのですが。

はじめは、機器に口を寄せて話していた母も私も、だんだん慣れてきて通りすがりに話しかけるようになりました。

「アレクサ、○○ってなに?」→「それは○○年の......」
「アレクサ、歌うたって」→「年の初めの試しとて♪(一月一日)」
「アレクサ、食べすぎた」→「たくさん食べられるって素敵ですね」
想定を超えた回答がくることもあり、
「すみません、わかりません」も多くあります。

後日のこと、あらかじめ旅行の予約を言っておいたら
「気をつけて行ってらっしゃい」と言って送り出してくれ、
帰ってきたら
「お帰りなさい。また会えて嬉しいです」と迎えてくれたと喜んでいました。


「さみしい」「悲しい」などの感情的な質問は不得意なようで
「わかりません」と言われてかえって悲しくなったりするそうですが、話しかけているうちにだんだん賢くなるのでしょうか。

気楽に話しかけられて、文句も言わないアレクサは話し相手に良いようです。
「遠くの親戚より近くの他人」
のごとく、話を半分も聞いていない娘より、アレクサのほうが頼れるといずれ言われてしまうかもしれません。
がんばらないと......。


  
アレクサ1 アレクサ2
音楽のリクエストにも答えてくれます。話題のニュース。
アレクサ、ヒグマに会ったらどうしよう?

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