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2014年1月21日

実証? 落とし物が戻ってくる国 日本

category : [日常生活

writer :[よ]

実証? 落とし物が戻ってくる国 日本

年末年始、いつもなら実家に1週間ほど帰省するのですが、ふと思い立ち、今年は両親と兄一家を横浜のわが家に呼んで過ごすことにしました。
年々年をとっていく両親がまだ自分の足で歩けるうちに、また、大阪に住む兄一家も、たまには関東で正月を過ごすのもいいかな、と。

両親、兄一家を含め総勢8名で、1月1日、2日と東京見物。
スカイツリーは、残念ながら事前予約がないと展望台まで上がれなかったのですが、お台場、渋谷、夜の東京タワーなど、大勢で電車を乗り継ぎウロウロ。傍目から見ても立派な「お登りツアー!」です。
普段は急ぎ足で進む東京も、お正月ならそういった観光客を許してくれることでしょう!と、方言丸出しで楽しんでいました。

さて、兄一家が大阪に帰る日の朝、高校1年生の姪が帰りの荷物をまとめていたところ「定期入れがない!」と騒ぎ始めました。
今回はすべて電車で移動したのですが、定期入れに入れていたICカードは12月31日に使ったきりで、その後は使ってないし、見てないとのこと。なくしたことに気づいたのは1月3日の朝です。
私自身落とし物をよくするタイプ。今回の事件は私の遺伝子をちょっぴり感じさせるもので、姪には申し訳なくも感じました。冬なので、コートや手袋、マフラーなど持ち物が増え、その分、小物はどこに入れたかわからなくなることも多く、私もしょっちゅう物を探しています。
姪の定期の期限はすでに切れているし、チャージも2000円程度。
でも、落としたその悔しさや情けなさはよく理解でき、みんなで家中を探しましたが結局見つからず、姪は肩を落とし帰っていきました。

それから数日経った1月6日、わが家の近くの警察から大阪の姪に「元旦の夜に落とし物として届けられました」という連絡がありました。
落とした場所は、まさしく最後に定期入れを見た駅の近く。チャージ金にも全く手は着けられておらず、何の被害なく戻ってきたようです

ここまでの話、さすが平和な国、日本です!
東京オリンピック招致の滝川クリステルのプレゼンで紹介された、「もし東京で何かをなくしたならば、ほぼ確実にそれは戻ってきます......」を証明するような出来事でした。

その定期入れ、実はあるブランドの物で、高校生になったお祝いにプレゼントで頂いたようです。
姪としては「大人の仲間入り」の第一歩を象徴する大事な宝物であり、その定期入れがなくなったことが、何よりも悲しかったようですが、今回のことで、一層愛着がわき、大切にすることでしょう!


眺望 電車
1月2日快晴 恵比寿からの眺め。
遠くまでよく見えました!
電車はガラガラで、余裕で座れます。
東京タワー 動く歩道
ライトアップされた東京タワー
真下からの眺めも迫力満点です
お登りツアーにつき、のんびりもご容赦を......。

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