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2001年1月16日

研修歳時記:1年の計

category : [仕事・職場

writer :[の]

そろそろお正月気分も抜けた頃と思います。みなさん今年の計画は立てましたか。もう立てましたよね。私は立てました。

さて、みなさんは計画を立てるとき、どのように立てているでしょうか。
まだ立ててないという人や、もう既に計画が狂ってるという人のために、一つ、"使える"計画表をご紹介したいと思います。これは、私がことあるごとに人に勧めたり(または強要したり......)してるものです。
ただし、残念ながらオリジナルではありません。6年前に読んだ「マインドマッピング」(日本教文社:ジョイス・ワイコフ氏著 吉田八重氏訳)という本が元になっています。
また「生き方をデザインする」(実務教育出版:今泉浩章氏著)のマンダラメモからも、少なからず影響を受けています。
マインドマッピングというのは、本来創造性開発の手法で、ご存知の人も多いでしょう。
私自身はこの考え方をスケジュール管理に応用しています。企画的な業務に携わる人、複数の業務を同時進行で進める人には役に立つと思います。研修の企画、運営管理などにはうってつけではないでしょうか。
以下、自分なりの使い方をご紹介します。(例図はこちら)。
マインドマッピングについての正式な方法を知りたいという方は後述のリンクを参照してください。

1.紙の中央に目標を書く。
 達成したい目標の他、やるべき事柄、期日などでもよいでしょう。まず何にフォーカスするかを決め、それを用紙の中心に書きます。

2.1の達成に向けて、必要とされる基本業務を書きこむ。
 中央から四方に向けて線を伸ばし、その先にひと括りの業務、またはプロジェクトを記入します。これらが基本的な構成要素となります。(私はこれを大枝と呼んでます)

3.2の基本業務を達成するための作業を書きこむ。
各業務の大枝線上に、それを達成するために必要な作業をどんどん書きこんでいきます。(私はこれを小枝と呼んでます)。場合によっては小枝からさらに小枝が伸びることになります。

いかがでしょうか。
個人的には、以下のような点が気にいってます。

* フォーカスすべきことが中央にあるということ。
* 業務の全体像や進行状態が一目で見渡せること。
* 作成が簡単な上、柔軟性があること。
後でやるべきことを思いついたり、新たな業務が発生した場合でも、枝を加えるだけでOK。
* 業務の連動が図れること。

例えば、部署全体の計画を立てたら、次に各プロジェクトを中心に据えたスケジュールを  新たに作成する、などのように、全体目標から個別目標への連動も図れること(例えばこんな風に)。

私は毎月初にこれを作成し、やり終えたものから赤ペンで消し込んでいくようにしています。
もちろん仕事だけでなく、プライベートな計画や自己啓発の計画にも使えると思います。

さて、一年の計。私はまず中央に「2001.12.31現在」と書き込み、今年やろうと思う4つのプロジェクトを記入、それぞれがどういう状態でありたいか、目標値を書き込みました。
プロジェクトによっては、まだ小枝が1本もないものもあります。
しかし、今年の年末、きっと真っ赤に消し込まれているであろうこの図を見て、「う〜ん、やるべきことはやり遂げたな」と満足げに笑っている自分を想像すると、気合いも入るというものです。

それでは、以下に関連リンクをご紹介しましょう。


■マインドマッピングに関するリンク

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