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2003年5月13日

新人のころの思い出 〜初月給編(1)〜

category : [仕事・職場

writer :[の]

新人のころ、わくわくしたことといえば何ですか?
私にとっては、1つは自分の机がやってきたとき(私には机がなかったので。
「電話編」
参照)。もう1つは名刺ができてきたとき。そしてもう1つは、給与明細を渡されたときです。
この3つのシーンは、今も当時のわくわく感とともに覚えています。
特に給与明細はなんとも言えぬ感慨がありました。
学生時代もアルバイトはしていたので、給料をもらうことは初めてではなかったのですが、それで生計を立てていたわけではありません。親から仕送りを受けている身分でした。
給与明細を受け取ったときのわくわく感は、これから「世帯主」として1人で生計を立てていくんだな、という実感だったかもしれません。
また、給料明細にたくさん項目が並んでいるのを見て、何となく大人になった感じもしたものです。「え、こんなに天引きされるの?まいったなー。税金高すぎ!」などと、訳もわからずつぶやきながら、"大人"の憂いを装っていた気がします。
今にして思えばたわいもない話です。

さて、給与明細をしばし眺め、その後そっと机にしまい、昼休みにまた取り出しては、こっそり盗み見たりなどしておりました。別に自分の給料だから堂々と見ればいいのでしょうけど、まず周囲をうかがってからチラっとめくって見るわけです。このとき全部めくってはいけません。7分めくって3分隠すのです。なぜか私の中では、給与明細とはそのように見るべきものでした。

さて、これを何に使いましょう。
1人暮らしでしたので、家賃(当時4万5千円)や水道高熱費などなど、まずは必要諸経費を差し引かねばなりません。
そのやりくりを考えるのもまた楽し、でした。当時は余裕があったものです。(遠い目)
そうして余ったお金を何に使いましょうか......。

ところで、みなさんは初月給を何に使いましたか?

 □ 両親に何かプレゼントする
 □ 恋人を食事に誘う
 □ 自分の趣味にあてる
 □ 借金の返済にあてる
 □ 友人にたかられる
 □ 残るほどない

私の場合、「初月給が出たら祖母に何か買おう」と、前々から決めてはいました。
しかしいったい何を買ったら喜んでくれるのか......、ちなみに当時祖母は82歳です。
しばらく考えて、結局あるモノに決めました。

(唐突ながら、長くなったので次回へつづく。すみませーん)


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