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2010年8月19日

長崎さるく

category : [旅行・海外生活

writer :[ゆ]

長崎さるく

「さるく」とは長崎弁で「まちをぶらぶら歩く」という意味だそうです。
先日、夏休みをとって長崎をさるきました。
動機はいたってミーハーです。今話題の「龍馬伝」に感化され、ぜひ長崎に行ってみたいと思い立ったのです。
私が長崎に行ったのは、ちょうど「龍馬伝」が第3部に入って間もないころでした。事前に入手した観光ガイドで龍馬ゆかりの地や話題のスポットをチェックしていざ長崎へ!

まずはじめに「長崎歴史文化博物館」で開催されている「長崎奉行所・龍馬伝館」に行ってみました。
当時の歴史の資料が展示されているほか、ドラマで実際に使われた小道具の展示や役者のインタビューなどもありファンとしては興味津々です。
会場では「龍馬伝」のオープニングの曲が鳴り響いていて、その曲を聞くだけで胸が熱くなってきました。
次に向かったのは、「亀山社中記念館」です。
日本最初の商社といわれる「亀山社中」が活動したといわれる場所を目指し、石段の急な坂道を登りました。
真夏にはかなり過酷で、汗がだらだら出てきます。長崎は坂がほんとに多く、生活するには大変そうです。
ここでは、龍馬が家族に宛てた手紙などが展示されており、龍馬の人柄に触れることができました。
「亀山社中記念館」のすぐ隣に、「龍馬のブーツ像」がありました。
龍馬は日本ではじめてブーツを履いた男とされているのだとか......大きすぎるブーツに思わず笑ってしまいます。
その次に向かったのは、日本最古の木造ゴシック様式の教会といわれる「大浦天主堂」です。
「信徒発見」という奇跡的な出来事でも有名な教会です。落ち着いた雰囲気が土地となじんでいて、心が休まる空間でした。
別館には「踏み絵」など当時の貴重な資料が展示されており、隠れキリシタンの人々がどんな思いで信仰を続けていたのかを考えさせられます。
そのあと、「大浦天主堂」のすぐ近くにある「グラバー園」に行きました。今まさに「龍馬伝」で龍馬とグラバーさんが商談しているあの場所です!
庭園や洋館が建ち並び、異国の雰囲気がただよっていました。
どことなく横浜の元町・山手あたりの雰囲気に似ています。
高台のため長崎港を見下ろすことができ、素敵な景色を見ることができました。
今回は、あいにく十分な時間がとれなかったため観光した場所はわずかでしたが龍馬のゆかりの地に触れることができとても貴重な旅となりました。
龍馬は何事にも恐れずに、ただ日本を守りたいという一心でさまざまな偉業を成し遂げます。
その一方で、龍馬を支えた人々や、志を高くもってともに活動した仲間たちの存在も忘れてはいけません。彼らからも学ぶべきことがたくさんあります。
役者さんの演技も見事で、ドラマを通して毎回たくさんの刺激を受けています。
今後の「龍馬伝」も見逃せません!
■龍馬伝
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/


石段が急な坂道 亀山社中記念館
石段が急な坂道 亀山社中記念館
龍馬のブーツ像 グラバー園
龍馬のブーツ像 グラバー園
グラバーさん 大浦天主堂
グラバーさんとツーショット 大浦天主堂

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