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2003年10月10日

フランス旅行記 〜アメリを訪ねる〜

category : [旅行・海外生活

writer :[ち]

フランス旅行記 〜アメリを訪ねる〜

9月18日。
昨夜飲んだカモミールティーが効いたのか、9時半まで寝ていました。
今日も晴れていて暑くなりそう。
朝ご飯は、ライ麦食パンに生ハムを挟んで食べました。
そして、まずは友人と郵便局へ。友人の自宅から荷物が届いたのです。
中国もそうですが、荷物が届くと通知だけが来て、荷物は郵便局が預かっています。大きい荷物を引き取りに行くときはとても大変です。2人で手をしびらせながら抱えて運びました。
箱を開けると中から日本語が飛び出してきます。食品や衣類、そしてハンドクリームや胃薬まで......。慣れればこちらでも買えるのでしょう が、はじめはそういった日常品さえも辞書を片手に選ぶのが大変なのです。

さて、一仕事終えて、私たちは出かけることにしました。
今日は日本で人気の映画「アメリ」の舞台を訪ねます。
まず、撮影場所となったアメリが働いていたカフェ、アパートの八百屋さんなどへ行きました。
映画の中のイメージとはちょっと違いましたが、とりあえず写真を撮り、次の目的地へ。
目指したのは、サクレ・クール聖堂です。
アメリが彼と初めて接触を果たした場所。その聖堂は青空をバックに白くきれいに輝いていました。
そして、近くのカフェで一休みします。 ここで注文したのは、カプチーノとタルトタタン。
このタルト、リンゴ自体はそんなに甘く煮詰めてありませんが、全体にキャラメルソース(たぶん蜂蜜入りです)がたっぷりかかっていて、ヨーグルトのようなサワークリームが添えてありました。これは絶品!!
タルトが運ばれてくる前にスプーンが来たので、タルトになぜスプーン?と思いましたが、このソースとタルトの様子を見て納得。
サクレ・クール聖堂は小高い丘の上にあるため、地下鉄12番線 「ABBESSES」駅までしばらく坂を下っていきました。この駅も映画に縁があります。わかりますか?

私は友人と別れて「Monceau」駅で降り、ジャックマールアントレ美術館へ行くことにしました。
銀行家アンドレとその妻の画家ジャックマールが収集した美術品が展示されています。
チケットには日本語解説のオーディオ代も含まれていたので、説明と流れてくる曲に耳を傾けながら、豪邸とその数々の作品を見て回りました。その豪華さに圧倒されながらも、しばし優雅な気分に浸り、自分も貴族になったつもりでちょっと踊ってみました。(誰もいなかったので)
カフェも経営しているその美術館は、夕刻から始まるパーティーの準備を進めていました。のんびり観ながら閉館間際に1階に降りてきた小汚い子(私)を見て、 従業員はぎょっとした顔で「もう閉館。そのオーディオ返して!」と、私をさっさと追い出しました。
夢は終わりです。

私はヨーロッパらしい豪華なものを見て、とても上機嫌でした。
そこで、その美術館のあるモンソー公園からしばしパリの町を歩くことにしました。
美しい窓辺の建物が夕日に照らされて美しく映えていました。
途中パン屋さんを見つけるたびに、ちょっとしたお菓子を買って食べながら、結局オペラの駅までたどり着いていました。公園から2.75キロ歩いたことになります。
パリの街は見ているだけで楽しく、あっという間に1日が過ぎてしまいました。


パリ市内で歩いた道のりその2
パリ市内で歩いた道のり その2
サクレ・クール聖堂 カフェ
青空と白い聖堂のコントラストが最高! カプチーノとタルトタタン

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