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2003年10月17日

フランス旅行記 〜RERに乗ってルイ14世に会いに行こう〜

category : [旅行・海外生活

writer :[ち]

フランス旅行記 〜RERに乗ってルイ14世に会いに行こう〜

9月19日。
7時過ぎに起床、外はさわやかに晴れていました。
昨日ジャックマールアンドル美術館へ行ってから、今日からはパリの美術館巡りを始めようと決めていました。
今日は、まずベルサイユ宮殿へ行き、時間があればサントシャペル教会へ行く予定です。
ベルサイユ宮殿はパリから地下鉄に乗り、途中「RER」という高速郊外鉄道に乗り換えて30分ほどで到着します。
朝8時に友人宅を出て、地下鉄の窓口で「カルト・ミュゼ、シルブプレ (カルト・ミュゼください。)」と言うと「(フランス語で)何日分の?」と 聞かれた(のだと思う)ので、指を3本出しました。
「カルト・ミュゼ」というのは、フランス内のさまざまな美術館や博物館、教会を見学できる券で、1日券、3日券、5日券の3種類から選べます。1日のうちに数カ所行く場合はとても便利です。
私は昨夜計画を立てた結果、3日券を購入することにしました。

それから「プール ヴェルサイユ シルブプレ(ヴェルサイユ駅までの切符をください)」と言いました。
しかし切符をくれません。切符売りの人は何か説明をしてくれましたがもちろんわからない。でも多分「RER線に乗り換える駅まで行って、そこでヴェルサイユ行きの切符を買うように」と言っているんだろうと思い、とりあえずそこまで行くことにしました。
乗り換えの駅で無事に切符を買い、指を指してあっち側かこっち側か確認してから、RERに乗り込みました。
動き出した電車の窓辺に座って、後ろに流れていく風景を体いっぱいに受けながら宮殿へ向かいます。

電車を降りると、空が果てしなく広がっています。
パリから少ししか離れていませんが、このあたりは大きな建物が少なく、風が遮られることなく過ぎていくような気がしました。
ヴェルサイユ宮殿には開館前の午前9時に着いたので、しばらくその壮麗な建物を見ていました。
朝の柔らかい日差しを受けながら、何か秘密を隠しているように見えます。

さて、時間になるといよいよ足を踏み入れます。
見学コースは3つに分かれています。
  A:入館券で入れる自由見学の場所(大居室や鏡の回廊、王妃の居室)
  B:テープガイドを借りると見学ができる場所 (ルイ14世の居室や王太子と王太子妃の居室群)
  C:ガイド付きでないと見学ができない場所(国王の寝室、王室礼拝堂、オペラ劇場)
混むだろうと思い早く行ったのですが、私がまず向かったBコースは、私以外に英語を話す夫婦がいただけでした。


カルトミュゼ ルイ
「カルト・ミュゼ」3日券 左からルイ14世、15世、16世

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