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2001年12月 3日

中国で携帯電話を買う

category : [旅行・海外生活

writer :[ち]

携帯を買いました。日本では今や、携帯はEメールとともに最大の連絡手段になっていますが、実はこれまで携帯を持ったことがありませんでした。
中国に来てから1年間、さして持つ理由もないので買おうと思わなかったのですが、学校が引っ越してから部屋に電話がないことがとても不便になり、とうとう買おうと決めました。

さて、中国の携帯はどんなふうなのか、と疑問をもたれるかもしれません。
外見は日本のものとさして変わりはありませんが、中国ではNOKIA、MOTOROLA、SIEMENSなどの欧米の会社が大きく市場を占めているだけあって、さまざまな機種があります。ただメタリックな感じが中国人の好みのようで、白やカラフルな色のものは少ないです。
最近ではWAP(携帯用インターネットサイト)、携帯用メール、テトリスなどのゲーム機能がついているのが普通です。中国でも働く人のほとんどが携帯を持っているのに加えて、ここ1年で携帯所持者が急激に増え、学生も5人に1人が持つようになりました。現在日本では、ただ同然で手に入るものもありますが、中国ではまだまだ本体そのも のが高いです。
安いものは5000円から高いものは5万以上のものまで。月2万円もあればわりと贅沢な生活ができる国での話ですから、どれくらい高いか想像してください。
ところで、日本の携帯と違うところをいくつかご紹介しましょう。

1.携帯の電話番号は別売りなこと
 覚えやすい番号ほど値段が高く、読み方で悪い意味を表す数字がつく番号などは安いのです。
2.受信した場合も料金がかかる。
3.電話料金はプリペイド式のカードを買い、そこからひかれていく。
 中国では銀行からの自動引き落としなどはまだ流通していません。
4.充電器などの付属品も別売り。
5.説明書がついてこないので、使い方は手探りで学ぶしかない。
6.ストラップをつける習慣はないので、つける場所もない。→それに伴うグッズも少ない。

中国の携帯の受信音はまだ和音がなく単調です。日本のもののように32和音で、流行曲やアニメ、自分で創った曲など、多彩な音色が聞かれることは一般的にはありません。日本の某会社が出している、中国ではとても高い携帯の機種は16和音くらいは出せるかもしれませんが......。携帯一つとっても、あれもこれもと多機能を要求するのは、日本人的な発想なのかもしれません。マナーはまだまだこれからでしょうか。
海外に行くとき、ご自分の携帯を持っていかれるとよいでしょう。もし電話としての機能は使えなくても、外国の友人などに見せたらきっと驚くに違いありません。お試しください。


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