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倉庫の5Sにチャレンジする


[ね] 日常生活

私の長男・次男が所属する少年サッカーチームには、道具を保管している小さな倉庫があります。
夏のある日、この倉庫へ夏合宿で使う道具を取りに行ったところ、その乱雑具合にあぜん!
入り口付近からモノが置かれ、中に入ることができません。
なんとか裏口から入るも、まさに足の踏み場もない状態で、必要な道具を引っ張り出すのがやっとでした。

実は長男の学年は今年度でチームを卒業します。
そこでチームへの恩返しの一つとして、5Sプロジェクトを担当した経験のある私が音頭を取って、この倉庫の(ミニ)5Sに取り組むことにしました。

事前に涼しくなったら5Sを行うことをチーム全体に宣言。
当日は長男の学年選手14名を作業員として招集。
またチームの代表2名にも来てもらいました。

作業開始前に、本日の手順を以下のように定めて説明。

 1)まずは倉庫内の道具を全て外に出す
 2)出した道具は、カテゴリーごとに分類する
 3)一つ一つ道具を開いてチェックし、壊れているものは廃棄対象とする
 4)廃棄の判断に迷うものは、その場で代表者2人に確認し、廃棄するかどうか決定する
 5)残した道具はリストとして書き出す
 6)使用頻度や使いやすさを考慮して、倉庫内配置を決定する

作業開始。
小さな作業員達を正門口班と裏口班に分けて、搬出作業をスタート。
すぐに「疲れた、疲れた」とぼやいたり、倉庫内にあった拡声器やボールで遊び始めたりしますが、準備してきたジュースとお菓子を与えてモチベーションの維持につとめます。

荷物を搬出したら、次は要・不要の判断。
チームは40年以上の歴史があるため、代表者も判断に迷うものもたくさんあったようですが、
私が所属し始めた6年前から1度も使っていないものは、きっと今後も使うことはない!と提案し、ガンガン廃棄決定。

倉庫内レイアウトでは、通路を確保するため、床への直置きをできるだけ避け、釘やS字フックを使ってモノを壁につるすようにしました。
袋やケースに入っているもので、開けてみないとわからないモノは表にテープで品名を明記。
バラバラとモノが置かれてしまいそうなところには、置き場表示をして、定品・定置管理するなど様々な工夫を行いました。

不要品を思い切って廃棄することで、スペースにかなりの余裕が生まれ、通路もきちんと確保できました。
あとはこの状態が少しでも維持されるよう、チーム全体に作業完了報告とルール厳守を通達しました。

約2時間の作業を経て、今回の5Sは終了!私の思いつきに手を貸してくれた選手に感謝です。

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片付け前 裏口 作業中
足の踏み場もない状態! 裏口からの様子。なにがなんやら。 作業員達はブツブツ言いながらも搬出作業。
廃棄品 アフター1 アフター2
廃棄品の一部。この3倍以上の道具を不要品として判断しました。 無事に通路を確保! 置き方や表示にも工夫を加えました。
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