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2010年2月12日

土曜日にロシア料理を習う

category : [食・健康

writer :[み]

土曜日にロシア料理を習う

先週の土曜日に、川崎市国際交流センターへロシア料理を習いに行ってきました。
地域の回覧板に挟み込まれた「世界の料理を作って話そう!ロシア料理編」のチラシを見て「これだ!」と思い、さっそく往復ハガキで申し込んだのです。もともとお菓子作りが好きなのですが、一昨年の11月に実家を出てからというもの、ガスオーブンも4口コンロも遠ざかり、もはや趣味とは呼べない状況になっていました。
今回のメニューは、以下の3品。

 ・ヨーグルトケーキ
 ・ボルシチ
 ・ロシア風クレープ

......煮込み料理とオーブン料理、そしてデザートの好きな私のためにあるような講座だと一目で直感しました。

応募からしばらくして受講票が届いたので、定員に余裕があったのかと思いましたが、当日会場に行って説明を聞くと、なんと20名の定員に70名の応募があったそうです。
これは私の熱意が通じたのかもしれません。心して参加しなければ。

持参したエプロンと三角巾を身につけ、ロシア人の講師の先生(女性)の説明を受けながら実習します。と言ってもカリキュラムがきちんと組まれているわけではなく、その場その場で手の空いた人が手伝うフランクな進め方です。

先生とのコミュニケーションはなかなか面白い。
「アタマ、取ってくださいアタマ」と言われて三角巾に手をやると、
「チガウ、チガウ」と言われ、何かと思うと「おたま(汁物をすくうやつ)」だったり。
「お酢、水、入れます」と言われてやかんで水を入れようとすると、
「チガウ、チガウ」......どうやら「お酢、みっつ、入れます」。つまりお酢大さじ3杯の意味だったり。
日本語では???となることもありますが、先生の料理の腕は確かです。説明しながら手を動かすため、30人前の料理をほとんど1人で作っていると言ってもいいほど。そして要所要所でロシア料理のコツを伝授してくれます。
ボルシチの具は、野菜に色が移らないようビーツと分けて炒めます。サワークリームはロシアのものに似せてヨーグルトで割り、クレープに包んだカッテージチーズは牛乳にお酢を加えて煮立たせた自家製のもの。どれもロシアの家庭料理らしい出来栄えです。

おいしい料理を食べたあとは、懇親会で別の先生にロシア文化について解説していただき、すっかりロシア通になった気分が味わえました。「ありがとう」はロシア語で「スパシーバ」と言うそうです。


オーブンの中でふくらむケーキの甘い香り、クレープの生地をひっくり返すスリル......久しぶりにお菓子作りの喜びを味わって、その日は1日幸せな気分で過ごすことができました。
次の日曜日はバレンタインですね。私は例年、ひどく気合いの入ったチョコレートを手作りしてきたのですが、手元の器具が減った去年からすっかりシンプルモードになってしまいました。
皆さんはどんなチョコレートを作るのでしょうか?


■川崎市国際交流センター
http://www.kian.or.jp/kic/

■世界の料理を作って話そう!「ロシア料理編」
http://www.kian.or.jp/evenko09/event/wf-russia.html


料理の風景1 料理の風景2 料理の風景3
ヨーグルトケーキ。
手前は手製カッテージチーズ。
ボルシチの入ったお鍋。
まだビーツの色は薄めです。
混雑中の調理台。
分担しつつ協力しつつ。
出来上がった料理 文化紹介
出来上がったボルシチ
&チーズを包む前のクレープ。
ロシアの民族衣装を紹介中。

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