絶好のかき氷日和
夏の終わりに、今年初めてのかき氷を楽しみました。
最近は、かき氷ブームなのでしょうか。街でかき氷屋さんを見かけることが増えました。
私が小さい頃は、かき氷を販売している場所といえば、縁日の屋台か甘味処くらいだった気がしますが、今では専門店もちらほら見かけます。
私がかき氷の専門店を初めて訪れたのは、10数年前のことです。
削りたてのふんわりとした天然氷に、本物のイチゴをふんだんに使ったシロップ。ひと口食べるたびに感動したことを覚えています。
そんな「かき氷との感動の出会い」からしばらくして、この夏、気になるかき氷屋さんを見つけました。
しかし、昨今のかき氷ブームに加えて有名店ということもあり、いつも行列ができています。
かき氷といえば、真夏の暑い中で食べるものというイメージがありますが、連日の猛暑の中、行列に並ぶ気力もなく、これまで訪問のチャンスを見送っていました。
そんな中、気温が30度未満という涼しい日がやってきました。
私にとっては、絶好のかき氷日和です。
「これはチャンス!」
開店時間の少し前に到着しましたが、すでに行列ができていました。
定番のいちごミルクにするか、宇治金時にするか……。
しばらく悩みましたが、今回は期間限定の「桃」を使ったかき氷にしました。
本物の桃を使ったシロップに練乳がかかっていて、中央部分にはハーブ入りのパンナコッタが入っています。
さらに食べ進めると、一番下には酸味のあるベリー系のソースが。
ひと口ごとに味や食感が変わり、まるで上等なケーキを食べているようです。
行列ができるのも納得のおいしさでした。
そのお店では、季節ごとに旬の果物を使ったかき氷を出しているようです。
こうなると、ついつい次の新作も気になってしまいます。
これは、はまってしまいそうです。
おまけ
過去の「気まぐれ歳時記」を読み返してみると、以前にもかき氷について書いていました。
(詳しくは→「かき氷を楽しむ」へ)
この記事を書いたのは、コロナ禍の真っ最中。
その頃は、自宅でかき氷を楽しんでいました。
あらためて読み返してみると、こうしてお店でかき氷を楽しめることが、とてもありがたく感じられます。
![]() |
| さわやかな夏の味です |





