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2001年6月 7日

結婚式

category : [イベント

writer :[な]

結婚式

先日私はカナダの首都であるオタワに行ってきました。
首都でありながら自然に恵まれた、ほのぼのとしたところです。高速道路を走ってるときに、鹿の親子に遭遇できるほどですから......

今回カナダを訪れたのは、友人が結婚式を挙げることになったからです。
私とその友人は家が近かったこともあり、3歳くらいからの幼なじみです。彼女が中学校2年の時に家族でカナダに引っ越すまでは何をするのも一緒で、引っ越してしまってからもその関係は変わらず、何年も会わなくても全く違和感なく付き合える、そんな友人です。
彼女はその後ずっとカナダ生活を続けて早10年以上。お相手は中国人の彼で、とってもやさしそうな人です。

私自身日本では1、2度結婚式に招待されたことがあり、式の流れはある程度理解してはいるつもりでしたが、ここはカナダです。式の様子も何かと異なります。

まず大きな違いは、花嫁にブライドメイド(brides maid)がつき、花婿にベストマン(best man )がつくことです。これは、日本でいう仲人とはずいぶん異なる存在です。花嫁がブライドメイドを選び、花婿がベストマンを選びます。通常それぞれ3人以上ですが、仲の良い友人の他、兄弟姉妹がなる場合があるそうです。
私は今回このブライドメイドをやってほしいと頼まれました。しかもブライドメイドの代表(メイドオブオーナーと呼ばれる)に抜擢されたのです。

式当日、ブライドメイドの準備は慌ただしい!
美容院が開店する前に美容院入りし、ヘアメイク。みんなでおそろいのドレスに着替えて教会へ。結婚式の進め方はほぼ日本の教会での式と似ています。ただ、花嫁と花嫁の父が歩く前に、ひとりづつブライドメイドが歩いたり、ブライドメイドとベストマンの代表者の二人が結婚を認める意味でのサインを数箇所に記入します。
また、教会ではもちろんですが、その後、公園や、ホテル、博物館前などなど、数箇所に移動して、写真をバシバシとるのも日本とは少し違うところかもしれません。その枚数が並大抵ではないからです。プロのカメラマンにお願いしているのですが、ポーズを色々と要求されるのです。「花嫁と笑い合うブライドメイド」とか「花嫁を追いかける花婿」とか「鏡を見る花嫁を後ろからながめる花婿」などなど......。
この写真撮影にかなりの時間をかけるのもカナダ流なのでしょうか?というのも、博物館前に移動した時には、私たち同様に、結婚式を終えて写真撮影をしている一行が、他にも4組はいたからです。あちこちに花嫁が......。式場ですらそんなに花嫁をたくさん見かけることがないのに、ここでは花嫁ラッシュ!不思議な光景でした。

その後、日本で言えば披露宴と同様のはこびで、食事が出て、歌を披露したり、スピーチしたり二人の生い立ちと題するスライドショーをみたりで、笑いあり、泣きありのとてもいい披露宴でした。

このブライドメイドをしたことはすごく貴重な体験だったと思います。(したくても自分ではなかなかできないものですから......)おめでたい席の一番近くで花嫁の幸せを感じることのできるとても光栄な一日でした


bride

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