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2014年10月22日

どうしても歩きたい

category : [子育て

writer :[ゆ]

どうしても歩きたい

1歳になったばかりの頃は、手を離して歩くのも1、2歩程度だった娘が、ここ数カ月で歩くことにすっかり自信をつけ、小走りまでできるようになりました。
身振りや言葉も増え、どんどん成長していく姿をうれしく思う気持ちとともに困ることも増えてきました。

とくに保育園の送迎には、毎日葛藤があります。
保育園の送迎には、ベビーカーを使用しているのですが、最近は、どうしてもベビーカーに乗らずに歩きたいようで、乗せようとすると、体全身を反り猛烈に抵抗します。だいぶ歩くことが上手にはなってきたものの、一定の速さで歩けるわけではないので、仕方なく力ずくで乗せるという戦いを毎日繰り返しているのですが、あまりにも抵抗するので、保育園の迎えで気持ちに多少の余裕があるときは、たまに歩かせてみたりもします。(残念ながら朝は余裕がありません)

歩くことを許された娘は、すっかりご機嫌で、途中すれ違う人に手を振ったり、散歩中の犬を見つけると「わんわん!」と指を差したり、近づいたり、見るものすべてに興味を持ちながら楽しそうに歩きます。
母の立場としては、車や自転車に注意したり、落ちているものを食べてしまわないか心配したり、早く帰って、夕飯を食べさせて、お風呂に入れてと、あれこれ気になってしまうのですが、そんなことはおかまいなしです。
無邪気な姿に心が和んだりもしますが、そうも言っていられない時もあります。

ある日の帰り道のこと、眠くなってしまったのか、途中でぐずりだし、道端に寝そべってしまいました。もう観念してベビーカーに乗るだろうと思い、乗せようとすると「イヤイヤ」。なぜか抱っこならOKという素振りを見せ、仕方なく右手で娘を抱っこし、左手で荷物を載せたベビーカーを押して家まで帰ったのでした。
すれ違う人には、「大変ですね~」と同情の言葉をかけてもらうほどで、家に着いた頃には、ヘトヘトでした。
最近は重くて抱っこ紐を使っていなかったのですが、やはりこんなことがあると、抱っこ紐を持ち歩いておかなければと身に染みた出来事でした。

できるだけ娘の希望を叶えてあげたい気持ちもあるのですが、そうも言ってられないことのほうが多く、自分の気持ちと時間の余裕次第で考え方がころころ変わる毎日です。


外へ行きたい ベビーカーへ乗りたくない
外へ行きたいよ〜!早く開けて〜! ベビーカーなんて乗りたくない!

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