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2007年10月12日

ドキドキの保育参加日

category : [子育て

writer :[よ]

ドキドキの保育参加日

親になって楽しみにしていたことの一つに参観日があります。
普段家庭では見ることができない娘の姿をその日だけは垣間見ることができる!なんて素晴らしい行事なのでしょう。
それも、これまでは自分が親から見られる側で、参観が終わり家に帰ると「あのときちゃんとしなかったでしょう!」などチェックされていたのに、今度はじっくり見る側!わくわくします。

そして、まだ3才半の娘さくらにもその機会はやってきました。
少し前、ベビールームからお知らせの書類をもらいました。
「保育参加しませんか」
これまでは、通常の参観日のように親が子供の姿をそっと見守るものだったようですが、今年からは趣向を変えて、半日ですが親も保育士として子供と接しながら参観するというものだそうです。
保育士の経験はない私ですが、子育ても3年を過ぎ子供と触れ合う機会もかなり増えていて抵抗はありません。もともと行事に参加するのが大好きな私は、「参加します!」と即答でした。

当日参加した保護者は5名。みんな普段は見ることができない我が子の姿を見ようと意気込んでいます!
しかし、「参加」ですので、見ているだけでなく先生のお手伝いをしなくてはなりません。
先生とおそろいのエプロン付けると、オヤツやお茶の支度や着替えの補助、散歩やトイレ、食事の世話など、やることは次から次へとたくさん。
おもらししたお子さんの着替えを手伝ったり、イスに座っている時間なのにおもちゃに飛びつくお子さんを連れ戻したり。結局我が子を見守る間もなく、よそのお子さんの世話をしていました。
でも、ふと娘を探すと、遠くのほうでしっかりお友達のお母さんに抱かれている姿が。みんなそれぞれに楽しんだようです。
最近、私が何か言うと、いちいち「えーーーー?!」と反論するように言うので、どうしてだろうと気になっていたのですが、先生が何か言うたびにお友達みんなで「えーーーー?!」の大合唱。
なるほど、彼女だけでなくクラス全体のブームだったようです。
イメージしていた参観とは全く違いましたが、飾らない、普段の生活を確認できるよい機会となりました。

日々成長する子供たち。まだ小さいからできないだろうと思っていたことが、いつの間にかできるようになっているのには驚きです。
一番驚いたのは、朝の会で先生が「今日は○月○日○曜日。お天気は曇りだね〜」と言っていたのにうなずいていたこと。
曜日の感覚は重要で、月曜の朝「昨日はお休みだったのに、どうして今日はベビールームに行かなくてはならないの?」とグズられると、なんと説明していいのかわからず困っていました。
 「月曜日〜金曜日は仕事だから、さくらはベビールームへ」
 「土曜日と日曜日は仕事がお休みだから、さくらもお休み」
 「カレンダーの数字が赤い日は特別なお休みだから、みんなお休み」
これが説明できればきちんと納得するのでしょうが、まだ理解できないかと大きな勘違い。しかし、親の知らないところでいろいろ吸収しているようです。

私の参観日の思い出はというと、母が着てくる服。
小学生だった20数年前、和服はさすがに少数でしたが、タイトスカートにストッキングとよそいき姿の母親が多かった中、我が母はなんとジーンズといういでたち。今思えばそれも粋だったのでしょうが、当時の私は、もう少しきれいな格好をしてくれたらいいのに、せめてスカートをはいてよ......と不満ばかり。きれいな格好をした友人の母がとてもまぶしく思え、幼心にもコンプレックスを抱えていました。
私がはじめての参観日で用意したのは、親子おそろいの上着。
みんな気付いてくれるかな、とドキドキしていたのですが、エプロン付けると私の服は見えなくなり、結局誰にも気付いてはもらえませんでした(笑)


おそろい?
さりげなくおそろいをねらったのですが(笑)

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