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2011年8月16日

神々の里

category : [旅行・海外生活

writer :[ゆ]

神々の里

先日、夏休みをとって宮崎県の高千穂に行ってきました。
高千穂は、数々の神話が伝わる地で「神々の里」と呼ばれ、最近はパワースポットとしても注目されています。そんないにしえの日本に思いを馳せ、伝説にちなんだスポットを見てきました。

なんといっても、すばらしかったのは高千穂峡です。
高千穂峡は、阿蘇山の火山活動で吹き出した溶岩が五ヶ瀬川に沿って帯状に流出し、急激に冷却したことでできたものだそうです。高さ80m〜100mの断崖が7kmにわたり続いており、自然の力強さに圧倒されます。
とくに峡谷に流れ落ちる滝は、絶景です!滝とボートの組み合わせは、有名な定番撮影スポットですね。
峡谷は、ボートで遊覧できるようになっていましたが、さすがに夏休みシーズンのため込み合っていました。

神話で有名な天岩戸神社や国見ヶ丘なども行ってみました。
天照大御神(あまてらすおおみかみ)が隠れたという天岩戸がまつられていることで、有名な天岩戸神社。実際に訪れてみると、何だか不思議な気分です。
神々が集まって相談したといわれる天安河原(あまのやすがわら)は、少し離れたところにありました。
国見ヶ丘は、その昔、神武天皇の御孫・建盤竜命(たていわたつのみこと)がこの丘から国見したという伝説が残る丘。標高513mで高千穂を一望することができました。風の通りがよく、とても気持ちのよい丘でした。雲海の名所としても有名だそうです。

いくつかの伝説にちなんだスポットをめぐることができ、さらに神話に興味が出てきました。神話の本を読んでみると、八百万(やおよろず)の神々といわれるほど、数多くの神々が登場します。神さまというと、穏やかなイメージを連想しそうですが、中にはいじわるな神さまや困った神さまも登場し、さまざまなドラマが繰り広げられています。
また、「古事記」と「日本書紀」とでは、神話の世界観も異なるようで、神話の奥深さを感じます。

車であちこち回っていると、田園風景の中にひっそりたたずんでいる神社にも出合いました。
古びた神社は、歴史を感じさせ神秘的な気持ちにさせます。
雄大な自然に囲まれたこの地では、きっと神々ものんびりされているのではないでしょうか。
神話に触れ、神々のパワーをいただいた夏の旅となりました。


高千穂峡1 高千穂峡2
自然の力強さに圧倒されます。
高千穂峡3 高千穂峡4
見事な絶景!ボートで滝の近くまで行けます。
天岩戸神社1 天岩戸神社2
天岩戸神社でお参りをしました。
国見ヶ丘 神社
国見ヶ丘からの景色もすばらしい! ひっそりたたずんでいる神社は、神秘的。

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