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2019年3月15日

豆柴カフェで柴犬に囲まれて

category : [日常生活

writer :[よ]

豆柴カフェで柴犬に囲まれて

柴犬が大好きな娘(中2)は、いつか柴犬を飼うことが夢です。
小さい頃から、誕生日やクリスマスなどに「何が欲しい?」と聞くと必ず「柴犬」という返事。
できるなら望みをかなえてあげたい、柴犬を飼ってあげたい。
私も幼い頃は犬、成人してからは猫を飼い、今でも実家でおばあさんながら元気に過ごしています。しかし、夫は犬を飼った経験がなく、猫に関しては自称「猫アレルギー」、飼う気はさらさらなさそうです。
娘が小学校4年生のころでしょうか、いつものように「プレゼントは柴犬希望」と言われ返答に困った夫は、勢い余り「そんなに犬が飼いたいなら、○○高校に受かったら飼ってもいいよ!」と交換条件を提示!
「わかった!がんばる!」ととても嬉しそうに答えた娘ですが、実はその高校は県の公立でトップ、遺伝子から考えても、どうがんばっても高嶺の花。「飼うという選択は絶対にあり得ない」という夫の策略でした。
そうとは知らず「勉強をがんばれば飼える!」と信じた娘ですが、いよいよ高校受験の年となり、それは幻と痛感する今日この頃。
そこで、せめて触れ合い体験をと見つけたのが「豆柴カフェ」、柴犬が10頭前後いる空間で30分間過ごせるという、夢のような時間を体験してきました。

柴犬は、今や日本だけでなく海外でも大人気のようで、カフェはいつも満員、一度受付を済ませて指定時間に戻るというシステムのようです。
最初の受付で並んだとき、日本人よりも海外からの観光客のほうが圧倒的に多く驚かされました。
私たちのすぐ前に並んでいたのも外国人、柴犬はそんなにグローバルなんでしょうか?
もともといろんな人と話すことに抵抗のない私は、ついその方に「Where are you from?」と声を掛けてしまいました。
すると「from カイランド」との返事が。
う〜〜〜ん、カイランドという国があるのかあ、知らないなあ。でも、「I don't know your country」なんて言ったら失礼だし......。
娘に「カイランドって国知ってる?」と聞くと「かあちゃん、何言ってんの、タイランドだよ」と一撃(汗)
現役学生のほうがちゃんと聞き取れていたようです。ならば、もっと話したいから私の疑問を通訳してほしいと頼みましたが、恥ずかしがりやの娘は「ムリムリ」と断固拒否。
仕方なく、20年ほど前にタイに観光で行ったことまでを片言の英語で話しましたが、その後が続きません。
 ・タイでも柴犬は有名なのか
 ・タイでも犬を飼っているのか。それは柴犬なのか
 ・日本に観光に来て、柴犬カフェに時間をかけるほどの魅力とは??
 ・タイは暖かいので冬服はないだろうに、日本での冬の観光のため、わざわざ購入したのだろうか(彼らの足元は裸足にサンダルでした)
などなど聞いてみたいことは山ほどあるのですが。

さて、その外国人とはカフェの入場時間も同じとなりましたが、実際に柴犬に囲まれるととてもかわいく、また制限時間は30分、彼らと話している場合ではありません。
柴犬を追いかけながらも、やはり彼らが気になり「楽しんでるかな」と様子を見ると、どうやら「おいでおいで」に当たるような言葉を犬に言ってるのですが、さすがに犬にはタイ語は伝わってないようです。
そこで「come on」は、おいでおいで!だよ、と片言でアドバイス!
その後は、「おいで おいで」を活用し、彼らも夢の時間を堪能していた様子です。

さて、我が娘も普段は見せないようなとびっきりの笑顔であこがれの柴犬と過ごしていました。
行ったのは午後3時くらい、犬たちは朝から客に囲まれてお疲れなのか、走り回るというより少々眠そうでしたが、その分ゆっくり触れ合えたのかもしれません。
いつもは近所を散歩している柴犬を遠くから眺めているだけなのですが、カフェではたっぷり触れ合うことができ、「飼いたい!」という思いは確たるものになったようです。
とはいえ、夫が出した条件はあまりにもハードルが高すぎるので、いつか違う形で「柴犬を飼う」夢が実現できるよう、陰ながら応援したいと思います。


豆柴カフェ←今回行ったカフェはこちらです。

thailand goods
タイからのお客さまも、この笑顔! 娘もこの笑顔!
よしよし プリケツ
いつか、飼える日を夢見て......。 「お尻」も「プリケツ」と呼んでいて
愛おしいようです。

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