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2018年8月 9日

次の「虹色の未来」に向かって

category : [日常生活

writer :[よ]

次の「虹色の未来」に向かって

またまた吹奏楽についてです。
暑い夏はまだ続いていますが、夏に開催される吹奏楽コンクール、娘の中学の出場はすでに終わりました。
地区予選から始まり、勝ち抜くと県大会、全国大会へと続くのですが、残念ながら今年は地区予選で終わってしまいました。課題曲は「コンサート・マーチ 虹色の未来へ」。以前、親子で吹奏楽クリニックにも足を運び、作曲者の思いや曲のポイントなどを教わったつもりなのですが、残念ながら結果は地区予選から進むことができませんでした。

困ったことに、明らかに悔しがっているのは母の[よ]であり、娘はあまりショックを受けている様子がありません。
もちろん残念な思いはあるのでしょうが、予選を通過すると数日後の県大会出場に向けてさらに部活動が続くため、もしかしたら「夏休みだもん、部活だけじゃなく、他にも楽しまなくちゃ!」と、ほっと一息つける気持ちもあったのかもしれません。
しかし、部活動なるもの、いつでも全力疾走で上を目指すものでは? と考えている[よ]にとって、それは驚きでもありました。

実はコンクール直前に気になる点がありました。圧倒的な指導力と求心力で県大会に導いていた顧問がこの春転勤となり、指揮担当の顧問が新しくなったこと。指導者がかわることは仕方がないのですが、子供たちはこれまでの顧問へのロス状態からなかなか抜け出せず、しかも新しい顧問に対する生徒の信頼度はまだイマイチようです。
また、すべてを聞いたわけではありませんが、コンクール直前に一部の上級生が下級生に少々ネガティブな発言をしたり部活を休んだりで、下級生としてはどう対応していいのか、コンクールへの情熱をどこに向けていいのか戸惑ってしまったこと、など。
「そんなことで悩む時間があれば、寝る間も惜しんで練習しろ!」と、どやしたくなる私とは反対に、繊細なハートを持った思春期世代の子供たち。ささいなことにも疑問を持つ気持ちもわからなくもなく......(昔々の私もそうだった気がします)。
コンクールメンバーは50人。一人ひとり違った個性と感情を持ちながらも、本番に向けては、みんなで同じ目標を掲げて同じ方向に進まないと、そのかじ取りは難しいものなんだ、と部外者ながら感じました。

今年の結果は残念でしたが、作曲者の曲に対する思いは「人生の楽しさ、悔しさ、挫折、そしてまた虹色の未来へ向かって歩き出すストーリーが盛り込まれている」とのこと。
挫折から、また「虹色の未来」をみんなで同じように描き、次の目標をしっかり確認、共有したうえで努力を重ねてほしいと痛感しています。


トラック
大きい楽器は、学校からトラックで運び込みます。
この作業もけっこうな重労働。

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