ナビゲートのロゴ
ナビゲート通信は主な更新情報をお届けするメールマガジンです。ご登録はこちらから。

下記はページ内を移動するためのリンクです。

現在位置

 ホーム > 気まぐれ歳時記 INDEX >あんこにはまった牛

« Back | 気まぐれ歳時記INDEX |  Next »

2005年6月13日

あんこにはまった牛

category : [子育て

writer :[よ]

ここでの牛とは、産後1年を過ぎてもまだおっぱい現役の私[よ]のことです。

夏も近づき、いよいよ薄着の季節となってきました。
実は[ま]と同様に、ダイエットしなくては!という危機感にかられています。
私の場合、原因は「あんこ」と言っていいでしょう。

去年の4月に出産して以来、1日たりとも休むことなく続けてきた搾乳、授乳。
おっぱいを出すためには、とにかくたくさん食べなさい!と周りから言われ続けました。
しかし、栄養価の高いもの、例えばおもちやあんこ、チーズ、生クリームなどは乳腺が詰まりトラブルの原因になるので控えるように、とのこと。
和食で量をたくさん食べること、一番いいのはご飯に具たくさんの味噌汁だそうですが、そんなの私には無理です。もともと甘いものが大好き、3度のご飯はお菓子でもへっちゃらなのです。
実家はお米を作っているので、何度父に「ちゃんと米を食べろ」としかれたことか......。

おっぱいのためには好きなものもガマンしなくては、と最初はトラブルにつながる食品は控えていたのですが、だんだん「ちょっと一口」「これくらいならいいよね」と食べ始めてしまいました。
ところがラッキーなことに、特にトラブルがありません。
そのうち調子に乗って、いろいろ食べるようになってきました。
ガマンしてストレスがたまるのも、おっぱいが出なくなる原因になるよね、と言い訳しつつ。
そして、気付くと「あんこ」のものを毎日食べるようになっていました。ドップリとはまってしまったのです。

パンに和菓子、それにアイスクリーム、ときには洋菓子に使われていることもあります。
私の場合特にこだわりはありません。あのつぶつぶした食感、そして甘さを味わえれば満足なのです。
だから、一番お買い得な大袋入りのあんパンでもOK、あんドーナツに串だんご、イチゴ大福に豆大福、桜餅、あずきアイス......。安価でどこでも気軽に手に入るので、買い物に行くたびに気付くとカゴにはあんこものがいくつか入っていました。
そして毎日食べ続けてしまったのです。

それでもさくらの食事がおっぱいのみのときは、よほどエネルギーを吸い取られるのでしょう、いくら食べても太りませんでした。 (これを「おっぱいマジック」と言うそうです)
実は私は小さいころからずっとぽっちゃりした体型で、「やせてるね」と言われた記憶がありません。常に太め、ちょっとがんばってダイエットしても、せいぜいがっちり体型。
そんな私も、出産後はおっぱいと毎日の通院でどんどん縮んでしまい、生まれて初めて「やせてるね」と言われるようになりました。それも油断につながったと思います。

現在さくらの食事はおっぱいから一般食に移行しつつあります。まだまだおっぱいも欲しがりますが、以前のように大量ではありません。
しかし、私の食欲、あんこへの依存度は以前と変わらぬまま、そしてついに体重計の針が右に動き始めました!
やばい。
もともと太めなのだから、元の体重に到達するのはあっという間でしょう。太り始めたときに、今このときに阻止しなければ......。

一度付いてしまった食習慣を変えるのはとても難しいです。
家計を考え、広告チラシを片手に安いお店に走るのですが、あんパンや大福を見るととりあえず素通りし、買い物を続けながらも気づくとカゴにはあんこものが入っているのです。頭で悩みつつも手が勝手に動いてしまうらしい。
体と家計のダイエットのために、やめれればいいのですが。

本格的な薄着の季節になる前に、もう少し時間があります。
せめて1日おきにする、量を減らすなどして、このあんこ生活から脱出したいと思います。いえ誓います!


▲このページの先頭へ

最近のエントリー

過去分一覧(月別)

2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年

カテゴリー

執筆者一覧

お問い合わせ・ご連絡先
Copyright © 1999 - Navigate, Inc. All Rights Reserved.