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学生の頃、デリバリーピザのアルバイトで大失敗をやらかしたことがあります。 デリバリーピザでは、だいたい次の3つの仕事があります。電話などで注文を受けること、ピザを作ること、そしてバイクで配達に行くことです。 注文の電話は皆が率先してとります。ピザ作りと配達は、1人で両方こなすベテランもいましたが、通…
工場での半年間の実習も終わり、ほぼ希望通り配属された生産技術部門。配属当時、教育担当に就いてくれた上司は、仕事バリバリの40歳。見た目もオールバック風にキメて、話す勢いも早い早い。もともと機械の加工をやってたいらしく、性格も職人気質。見た目は若干コワモテだけど、何もわからない私に苦笑いをしながらも快…
某出版社で管理業務を担当する部署にいたときのことです。 当時その部署では、通常の業務以外に、編集業務を管理するためのシステム開発プロジェクトが進められていました。 私はそのプロジェクトには参加していませんでしたが、同じチームのAさんはプロジェクトの開発責任者になっていました。…
大学を卒業した私は自動車メーカーの子会社に入社、総務部人事課に配属されました。 私にしてみれば、「人事課」だけに、就職活動(採用試験)のときからずっと接してきた人たちだったので、あの人たちとこれから「一緒に働くんだな」という思いのもと、特段不安を抱えることもありませんでした。…
「やる気」ってなんでしょう。前向きな姿勢、みたいなものでしょうか。「ガッツ」とか「ハングリー精神」とかいうと、さらにガツガツした強い欲望を感じさせます。やる気とは、そういう積極的なエネルギーのことだと思います。…
以前勤めていた出版社で体験した忘れられないエピソードがあります。 私は、その出版社で編集部に所属していました。入社してしばらくたち仕事の流れもようやく理解してきたころ、編集長から「そろそろ自分で企画を立ててごらん」と言われるようになりました。…
2004年度のバレンタイン・シーズン、それは私にとって忘れられない時期になりました。アルバイト先で、今までになく「教わる、教える」を交換する貴重な体験をしたのです。…
社員とアルバイト。同じ現場で働いていても、働く量や責任の重さは遥かに違う。アルバイトにはできない仕事がある。もちろん、アルバイトだからといって仕事の手を抜いていいというような甘えは許されないのであるが、この両者は確実に異なるということを、互いに自覚するということは思いの外、重要なことのように思われる…
中国には、"量体裁衣、量才使用"という諺がある。いわゆる体にあわせて服を裁断する、能力に応じて仕事をさせる、という意味だ。しかし、この中国の常識になじむ私が、思わぬ出来事に遭遇した。…
今回の勤務の予定は、正味10日間程度でした。いつもと同様、お願いする仕事はメールで依頼しました。せっかく戻ってきてくれたにも関わらず、私のほうが出張が続いていたため、印刷専用のファイルについては最終日間際に時間を合わせて彼女からレクチャーを受けることにしました。 私が他のスタッフからレクチャーを受け…
弊社では、設立以来手書きの伝票や帳票は一切使わないという方針でやってきました。 財務管理だけは専用の会計ソフトを使用していますが、その他の業務は発生当初はMS-Excelで簡易的なワークシートをつくり、それが定常業務になるとファイルメーカーProというデータベースソフトを用いてシステムを内製していま…
広報部に配属されて2年目になったばかりの頃、業界のある委員会の事務局をやらされた。 これは業界発展という名目のもと、2年ごとに取組テーマを決め各社が共同で取り組むプロジェクトで、その事務局を各社が持ち回りで行うことになっていた。今年は自社にその番が回ってきたのだ。こういう行き場のない仕事は何でも広…
アルバイト時代も含めるとこれまでいろんな種類の仕事を経験し、そのたびに先輩から業務について教えてもらいました。 マニュアル化し説明することができる業務もたくさんありますが、中には自分の失敗経験から学んでいくものもあると思います。これはそんな体験談です。…
もうすぐ忘年会の季節、と言うにはいささか気が早すぎるが、ある若手社員が忘年会の幹事を命ぜられたときのお話。 まず、彼は日程調整に手間取った。部員にメールを出して日程調整したところまでは良かった。ところが、部長を兼任している本部長の存在を忘れていたのだ。本部長にスケジュールを聞くと、その日はNG。日程…
実は私、12年間勤めていますが、後輩や部下というものを持ったことがありません。どちらかというと一匹狼。そんな私だから、「『教える』というテーマの原稿は、私には無理かな??」なんてしり込みしていますが、数少ない私の経験を少し書いてみようと思います。…
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