ナビゲートのロゴ

ナビゲート通信

045-561-2251
お問い合わせボタン
  1. 我が家の「新人」研修

No.188我が家の「新人」研修2019年04月23日

==============================
 ナビゲート通信 No.188
                2019.4.23(月1回発行予定)
==============================

★我が家の「新人」研修★

今春、長男が中学校に進学しました。
それにあわせて、本人から強いリクエストがあり、「スマホ」を契約することにしました。
長男の周囲のほぼ全員が所持し、さまざまな連絡はSNSを使って取り合っているようです。
「自分だけが取り残される」と懇願する長男に、これも時代の変化かなと考え、
しぶしぶ、というのが本音です。
しかし請われるがまま、スマホを与えることに迷いと不安がありました。

そこでスマホやSNS、ネットについてのリテラシー教育を実施することにしました。
ちょうど新入社員研修の時期とも重なるので、いわば我が家の「新人」研修です。
使い方やルールについていろいろ話し合いました。
特に強調したのが、あくまでも「コミュニケーションツールの一つである」こと。

毎年4月になると各社の新入社員研修を担当しています。
「デジタル・ネイティブ」と称され、「スマホ=電話」は、
最も身近なアイテムなはずなのに、どの新人も電話応対が苦手な様子です。
SNSは便利なツールですが、それだけに頼らないさまざまなコミュニケーションを
経験してほしいという思いからでした。

最後に15個のルールを取り決めて長男の新人研修は終了。
ようやく待ちに待ったデビューを飾ることができました。

                     [ね]

#我が家の15個のルールは「気まぐれ歳時記」でどうぞ。


───────────────────────
◆◇OJTの理論&手法:OJT Tips ◇◆(2019.4.19)

○ 新人の役割を決めるための着眼点 

職場に新たに配属される新人がどういう役割を担うかを決めるのは所属長の仕事です。
OJTリーダーを任命する前に、新人にはどんな仕事を、いつから担当させるかを
あらかじめ決めておく必要があります。 
ポイントとなる着眼点は、以下となります。

 1)基本的な業務と付随的な役割
 2)欠員補充か、増員か?
 3)具体的に想定する
 4)新人の視点と職場の視点

──────────────────────────────
◆◇事例:「教えること、教わること」─身近なケース集─◇◆ 

○苦しいから逃げるのではなく、逃げるから苦しいんだ 
                  (2019.4.11)

→私は、今の会社に16年ほど前に転職。
 前職と業種は全く違いましたが、仕事の内容は通販で売るものが変わっただけ
 でしたので、ある程度皆から評価される実績を残しました。
 会社の規模が大きくなり、専門のお客様対応をする部署が必要だろうとの判断で、
 新規事業として「お客様相談センター」的な部署の立ち上げを任されました。

────────────────────────
◆◇社員ブログ:「気まぐれ歳時記」◇◆

○我が家のスマホルール
           [ね] (2019.4.17)

  →中学生になった息子に父からスマホリテラシー研修。
   便利だからこそ落とし穴も!
   知識は身を助ける?!


○松陰先生に会いに行く
           [ゆ] (2019.4.19)

  →[ゆ]が尊敬する吉田松陰、実は身近な地域にもゆかりの場所が。


○お花見散歩
           [に] (2019.4.22)

  →一人のんびりお散歩しながらの花見も楽しいもの。

──────────────────────────────
◆◇研修News&Topics◇◆ (2019.03.27 - 2019.04.17)


○長時間労働につながる取引慣行の見直しについて

  →他の事業主との取り引きにおいて、長時間労働に
   つながる短納期発注や発注内容の頻繁な変更を
   行わないよう、ガイドラインが策定されています。


○事業場における労働者の健康情報等の取扱規程を策定するための手引き

  →労働者の健康情報等の取扱についての規定を策定するための規定例が満載です。


○「モデル就業規則」平成31年3月更新版

  →2019年4月に改正された労働基準法を盛り込んだ就業規則サンプル。
   外国語版(英語、中国語、ポルトガル語、ベトナム語)も用意されています。


○新たな外国人材の受入れについて

  →2019年4月1日より在留資格として「特定技能」が創設されました。
   「特定技能1号」は、特定産業分野に属する相当程度の知識又は
   経験を必要とする技能を要する業務に従事する外国人向けの在留資格。
   「特定技能2号」は特定産業分野に属する熟練した技能を要する業務に
   従事する外国人向けの在留資格となっています。


○高度プロフェッショナル制度 パンフレット

  →新たに制度を導入する際に必要な規定や、労使委員会の運営規程例、
   委員会決議の文面例などが6つのステップでわかりやすく解説されています。


○36協定届(新様式)の電子申請開始

  →2019年4月からの改定による新「三六協定届」。
   電子申請も可能となりました。


○「年金ポータル」サイト開設

  →年金のしくみだけでなく、自分はいつから、いくら給付されるのか。
   また、こんなときにも給付される、などお役立ち情報が満載です。

──────────────────────────────
◆◇ビジネス基本用語集(現在1153語)◇◆

「指導方法・動機づけ」に関するベーシックな用語をご紹介。


-:-:-:-:-: ピックアップ! -:-:-:-:-:


○ジョブ・インストラクション(JI) 

TWI(監督者訓練)の訓練コースの1つである作業指導講習会のこと。
新入社員や未経験者に対し、作業指導を行う場合の手順。
訓練が必要な箇所を明らかにし、作業内容を具体的に分解した後で、
以下の「教え方の四段階」に従って指導を行う。

 1)習う準備をさせる。
 2)作業を説明する。
 3)やらせてみる
 4)教えた後をみる。


○モラール 

モラールは、勤労意欲(労働意欲)、士気と訳される。
職場の労働条件や労働環境、人間関係や帰属意識などに影響されて
生じる従業員の意識をさす。
モラールが、どちらかといえば集団的な感情や意識に対して使われる
概念であるのに対し、モチベーションは個々人の意識に関する概念といえる。
ちなみにモラール・サーベイとは、組織・職場管理に対する従業員の
態度や満足度、問題意識などを調査するための方法をいう。


○動機づけ要因 

自発的に行動を起こそうとする意欲を引きだす要因。
衛生要因が不満と関連するのに対し、動機づけ要因は満足と関連する。
つまり動機づけ要因が高まるほど満足の向上につながる。
職場における動機づけ要因の例としては、仕事の内容への興味、目標の魅力、
達成感などがあげられる。

メールマガジン登録

このページの先頭へ