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  1. トラブルを超えて得られるもの

No.181トラブルを超えて得られるもの2018年05月15日

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 ナビゲート通信 No.181
                2018.05.15(月1回発行予定)
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 ★ トラブルを超えて得られるもの ★

OJTトレーナー研修や指導者養成研修のなかで、
「後輩や部下に失敗を経験してほしい」という声を
聞くことがあります。
失敗しないよう慎重に進めることも大事ですが、
失敗からしか学べないことも多いからだそうです。

先日、わたしも大失敗を起こしました。
作業を終えて帰ろうとした金曜の夜にそれは起こりました。
しかも数週間おいて2回。いずれも油断して余計な
作業をしてしまったために生じたマシントラブルでした。

社内の他のメンバーにも大きく影響するため
週明けまでに速やかに復旧する必要がありました。
1回目は、バックアップの修復中に起こったために
上司を巻き込んで、2日以上かかりました。
2回目は、「またやってもうた......」と一人途方に暮れて、
泣きべそかきながらマシンに向かっていたのですが、
そうしていても解決はしません。ならば、やれることを
一つ一つ試していくしかないんだと思いました。
1回目の経験と、バックアップがあったこともあり、
その日のうちに一人で復旧することができました。

トラブル自体も、起こしてしまった自分も
まったく褒められたものではありませんが、
そのお陰で得られたことがありました。
知識としてはもちろんですが、
精神的にタフになったことが一番だと思います。

4月から新しい環境に変わった方も、5月の連休も終わり
そろそろ馴染んできた頃でしょうか。
ちょっと緊張がとけたころの「やってもうた!」はよくある話。
もちろん順調にいくよう応援いたしますが、
でも失敗を過度に恐れることはありません。
それはそれなりに役に立つことがあるはずですから......。

     ↓   ↓
☆トラブルでざわついた心を落ち着かせるには......。
                       [ち]

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◆◇事例:「教えること、教わること」─身近なケース集─◇◆ (2018.04.12)

○質問責めのOJT(?)にへきえき
   
 →自分で考えさせることを重視するA先輩。
  いずれもごもっともな質問ではあるけれど......。

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◆◇業務マニュアルTips◇◆ (2018.05.07)

○ガントチャートの応用(期日・期間の概念)
   
 →業務フロー図では表現しにくい「期日・期間」について
  どのように表現したらよいか。

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◆◇社員ブログ:「気まぐれ歳時記」◇◆

○伊豆シャボテン動物公園へ
                [ゆ] (2018.04.13)
 →サボテンの和名に惹かれ......。


○虹色の未来
                [よ] (2018.05.09)
 →作曲者の曲への思いや願いを知って......。

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◆◇研修News&Topics◇◆ (2018.04.10 - 2018.05.15)
 
 
○平成29年度「能力開発基本調査」結果 
 
 →人材育成に関して「問題がある」と回答した事業所は75.4%。
 
 
○青少年の雇用の促進等に関する法律(若者雇用促進法)改正 
 
 →新規学卒者が希望する地域で働き続けられるよう環境を整備。
 
 
○平成29年度「優良派遣事業者」認定発表 
 
 →認定された75社(更新60社、新規15社)を発表。
 
 
○雇用保険手続きにはマインナンバーが必須 
 
 →届出に記載や添付がない場合は返戻されるため注意。
 
 
○労働保険年度更新申告書計算支援ツール 
 
 →各種ツールをExcelでダウンロードできます。
 
 
○2018年度 新入社員意識調査 
 
 →今の気持ちを漢字1文字で表すと、「新」「挑」「努」。
 
 
○2018年度 新入社員の理想の上司 
 
 →トップは、男性が内村光良さん。女性が天海祐希さん。
 
 
○36協定などの届出書 作成支援ツール 
 
 →届出書の作成が便利になります。
 
 
○がん治療と仕事の両立ができる職場づくりのための小冊子 
 
 →web上で冊子の内容を閲覧できます。
 
 
○平成29年度「過重労働解消キャンペーン」の重点監督実施結果 
 
 →「労働基準関係法令違反があり」が全体の65.9%。
 
 
○2018年度 新入社員の初任給調査 
 
 →39.7%の企業が2018年度の初任給を「全学歴引き上げ」。
 
 
○中小事業主掛金納付制度
 
 →中小企業は、確定拠出年金(DC)制度を導入しやすくなりました。


○グッドキャリア企業アワード2018プレイベント
 
 →2018年5月29日(火)無料にて開催予定です。


○『雇用保険業務等における社会保障・税番号制度の対応に係るQ&A』を更新
 
 →4月に公表された内容が更新されました。


○日・中社会保障協定の署名が行われました
 
 →日中双方における年金制度の二重加入問題の改善へ。

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◆◇ビジネス基本用語集(現在1153語)◇◆


 「教育・研修」に関するベーシックな用語をご紹介。


    -:-:-:-:-: ピックアップ! -:-:-:-:-:


○フィードバック(feedback)

あるシステムにおいて出力された結果を入力側に戻すこと。
教育の分野においては、ある人の行動や発言に対し、それらを周囲
がどう見ているか(評価)を返してやることをいう。ある人の言動
に対しフィードバックがあることで、その人は自分の言動に関する
データを得ることができ、自分の言動を客観的に把握できるように
なる。本人は、プラスのフィードバックを得るとその行動を促進さ
せるが、マイナスのフィードバックを得るとその行動にブレーキを
かける方向に作用する。


○ストローク(stroke)

言葉や身振りで相手に働きかけること。精神科医 E. バーンが提唱し
た交流分析の用語で、コミュニケーションの基本単位をなす。
近年ではコーチングにも取り入れられている。
ストロークには、ほめる、微笑みかける、握手するなどの「肯定的ス
トローク」と、非難する、怒鳴る、殴るなどの「否定的ストローク」
がある。また、両者のそれぞれに、相手の行為や成果に向けられる
「条件つき」の場合と、相手の人格や存在そのものに向けられる「無
条件」の場合とがある。
バーンによれば、人は無条件の肯定的ストロークを受けることで自己
重要感を増す。しかし、人は何の関心も示してもらえない状態には耐
えられないため、肯定的ストロークが得られない状態が続くと、否定
的ストロークでも得ようとするようになるという。したがって、個人
の成長・育成には適切なタイミングで肯定的ストロークを与えること
が重要とされる。

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