総務省は、2025年版「情報通信白書」を公表しました。
今回のテーマは「広がりゆく「社会基盤」としてのデジタル」、
AIの急速な発展や企業への浸透状況、また、現在の社会課題に向けた今後のデジタルの役割についても解説されています。
日本は、AIの技術・産業・利用面において、世界のAI先進国から遅れを取っている点も指摘され、
たとえば企業による生成AI利用状況は、中国:92.9%、アメリカ:84.8%、ドイツ:76.4%に比べて、日本は49.7%にとどまっています。
「情報通信白書令和7年版 インフォグラフィック」では、そういった状況を、図表でわかりやすく展開されています。
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