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「目標管理」と「目標による管理」はどのように違うのですか?

「目標管理」と「目標による管理」はどのように違うのですか?

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かつては全く別のものと強調されていたようですが、最近ではあまりこだわらず、同義語として使われることが多いようです。(弊社も同義語として使用 しています。)

別のものだというときによく用いられた説明は、「『目標による管理』は、目標を管理するのでなく、目標によって管理するものだ」というもので した。しかし、この説明だけでは"管理する対象は何なのか"というポイントがわかりません。
一般的に「目標管理」というときの管理対象は"目標"そのもので、目標が行われたかどうかを管理する、これに対し「目標による管理」の管理対象は仕事や人 の活動です。それらを、目標を用いて管理しようというのが目標による管理だということです。
つまり、担当者が自ら目標を設定することによって生じる効果を利用してマネジメントを行なっていこうというのが目標による管理の本質であり、その点に着目 して『目標によるマネジメント』という表現を好んで用いる人もいます。

最近では、目標による管理を導入していない企業においても、仕事を押しつける管理方法が少なくなったこともあり、「目標管理」と「目標による 管理」を厳密に区別する必要性は少なくなってきました。しかしそれによってかえって、目標による管理の理念的な特徴の部分が薄れてきたという側面もあるよ うです。


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