No.256
近所の川に蛍が戻る

先日、近所の川で蛍が観られると聞いて
夜の8時頃、噂の川へ行ってみました。


すると、淡い光を放つ蛍が、想像以上にたくさんいるではないですか。
交通量の多い幹線道路のすぐ近く
こんなところで、こんな間近に蛍が観られるとは!


幼少期から知っているこの川は、濁って汚いイメージでした。
でも数年前に訪れた際には、水がかなり澄んでいて、
魚も泳いでいて、カワセミを発見することもできました。
そしてついに、蛍が飛び交うほどに……。


生態系を整えるため、地域の方々が長年、
地道な努力と工夫を続けてきた結果として、今があるのでしょう。


さらにこの先、環境バランスを維持するには、
蛍を観に来る自分達にも、配慮が求められます。


来年もまたこの時期に、ここで蛍に会えるよう
地域の方に感謝しつつ、そっと川を離れました。


さて、ここからはご紹介(宣伝)です。


弊社は様々な業種の業務マニュアルを受託開発していますが、
その際、自前の「業務分析フォーマット」という
Excelテンプレートを使って業務フローを整理しています。


この「業務分析フォーマット」の使い方を詳しく解説した
「業務の整理と可視化 実践講座」をこの度、開講しました。
動画で学ぶオンライン講座です。


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図解と事例でよくわかる!
「業務の整理と可視化」実践講座
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フローチャートを描く手間なく、業務の実態にあわせて
整理するノウハウをお伝えします。


長い年月をかけて生態系バランスを整えてきた近所の川のように……
弊社が長年試行錯誤し汎用化した「業務分析フォーマット」。


ぜひ多くの方に受講いただき、ご活用いただけたら嬉しいです。
*蛍鑑賞の様子は歳時記で。[な]


◆◇業務マニュアルTips(2024.05.08)◇◆


作業マニュアルにおける動画の活用


テキストや静止画だけでは伝わりにくいもの、
例えば動きがあるものや変化するものについては、動画が有効です。


◆◇社員ブログ:「気まぐれ歳時記」◇◆


○近所の川で蛍鑑賞[な](2024.05.27)
こんなところで、蛍が観られるとは!


○ドラセナの花[ゆ](2024.05.07)
弊社のドラセナが花を咲かせました!


◆◇研修News&Topics◇◆(2024.04.25 - 2024.05.21)


○「職場のハラスメントに関する実態調査」結果公表
過去3年間の相談件数は、
・セクハラのみ「減少している」
・セクハラ以外のハラスメントは「件数は変わらない」
・顧客等からの著しい迷惑行為(カスタマーハラスメント)は、「件数が増加している」が多数。


○「企業の人材育成担当者による新入社員・若手社員に対する意識調査」結果
Z世代の若手社員を指導・育成する際に困っていることは、
・若手社員が(ストレスやトラブル等に対して)打たれ弱い
・若手社員の価値観や勤労観が分からない
・若手社員が仕事よりもプライベートを重視しすぎる


○「2024年度 新入社員意識調査」(東京商工会議所)
就職活動が順調だったかどうかは、
・「順調だった」「ほぼ順調だった」は合計で62.2%
・就職活動の「順調さ」はコロナ禍前の数値を上回り、コロナ禍以降でも最も高い数値に。


◆◇ビジネス基本用語集(現在1153語)◇◆


「人事・労務」に関するベーシックな用語をご紹介。


-:-:-:-:-: ピックアップ! -:-:-:-:-:


○成果主義

成果主義とは賃金制度に関する考え方で、仕事の成果を反映して賃金を決定しようとするものをいう。
バブル崩壊後の1990年代前半以降、日本企業の多くでその考え方が取り入れられた。
成果主義の人事制度は、時間で拘束しない裁量労働制、目標管理を用いた評価制度、そして業績連動型賞与か年俸制の3点セットを備えた制度といわれる。
しかし、各企業が実際に導入している成果主義の制度は必ずしもこの3点セットを備えているわけではない。
また、賃金のなかで成果を反映する割合も企業によってまちまちで、中には年齢給を残した制度さえある。
成果主義に対してはその弊害が指摘されることが多いが、十分な検討や説明を行いながら丁寧に導入した企業では、賃金に対する透明性や公正さが増し、企業も総額人件費の管理がしやすくなり、社員の意欲の向上や健全な経営に結びついている。


○能力主義

能力主義とは賃金制度に関する考え方で、その人が保有する能力を反映して賃金を決定しようとするものをいう。
1970年代から80年代にかけて多くの日本企業で取り入れられた。
それまでの賃金制度は、その「人」が持つ多様な要素を加味して決定されていたが、基準が曖昧で不透明な場合が多かった。
それが合理的でないという指摘から、大手企業を中心に「仕事」を基準とした職務給の導入が試みられたが、仕事の境界が曖昧でローテーションを行う日本の組織になじまなかった。
そこで「仕事」でダメならもう一度「人」を基準にし、人が持つ「能力」に着目した考え方が合理的なものとして提唱された。
能力主義は、その後、能力を査定するのなら同時に育成を図るべきという発想から、能力開発主義という思想を生んだ。
一方で、能力は段階的に向上するとか、いったん習得した能力は落ちないなど、年功的な色彩を帯びやすい考え方も含んでいた。


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