厚生労働省は、2023年3月に卒業した新規学卒就職者の離職状況を公表しました。
就職後3年以内の離職率は、大卒31.2%(前年度比2.6ポイント低下)、短大等卒43.1%(同1.4ポイント低下)、
高卒36.9%(同1.0ポイント低下)と、昨年より減少しつつも、いずれも30%を超えています。
企業規模別では「5人未満」は大卒58.2%、高卒61.3%、「5-29人」では大卒50.6%、高卒53.3%など、
小規模企業ほど離職率が高い傾向が見られます。
また業種別では「宿泊業、飲食サービス業」が大卒49.9%、高卒61.6%、「生活関連サービス業、娯楽業」では同49.8%、61.1%、
「教育、学習支援業」は同42.3%、49.3%と続き、サービス業や労働集約型で高い傾向が見られます。
■詳細は
◎厚生労働省 新規学卒就職者の離職状況(令和5年3月卒業者)を公表します へ
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