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営業活動等で良く出てくる工数見積もりで、何人月とか良く耳にしますが意味を確認させて下さい。 「2人月」とかですと1ケ月に必要とする人数を意味するのでしょうか。2人で1ケ月を必要とする意味でしょうか。何人日も同じ意味でしょうか。

営業活動等で良く出てくる工数見積もりで、何人月とか良く耳にしますが意味を確認させて下さい。
「2人月」とかですと1ケ月に必要とする人数を意味するのでしょうか。2人で1ケ月を必要とする意味でしょうか。何人日も同じ意味でしょうか。(情報処理)

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はい、その通りです。
工数計算は、建設、ソフト開発、コンサルティングなどの請負契約(受託契約)などにおける費用見積で良く使われているようです。
人月計算、人日計算は、見積りの単価根拠を算定するのが難しい業務において、だいたい何人ぐらいの人間がどのくらいの期間かけてやる仕事かという請負業者 側の経験則にもとづいて提示されています。簡単に言えば、延べ月数、延べ日数と同じ概念です。

ただ、1人月、1人日の内訳は、業者によって一定ではないようです。例えば、22日くらいのフル稼働をもって1人月としているところもあれば、 週4日、16〜8日稼働をもって1人月としているところもあります。
人日も同様で、7時間もあれば5時間もあります。また、単価にいたってはさらにまちまちで、ソフト業界でも1人月40万 くらいの提示から500万くらいまであるようです。(技術者のレベル分けはもちろんありますが)

こう考えると、極めてアバウトな見積り算定方法ですが、この作業はいくら、あの作業はいくらという単価積み上げをやる場合より安くなるケースが 多いこと、あるいは作業量の見積りも曖昧なときに、あとからこれだけ作業がかかったからと言って請求金額が膨らむような心配が少ないこと、そもそも見積り 自体に信憑性がないときに総額いくらだったらペイするかどうかという判断しかやりようがない場合などもあり、顧客側でもそれなりに受け入れられる見積り方 法となっているようです。


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