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社内研修で使える!

オリジナル・ケース教材開発

「ケースdeスタディ研修ツール」の活用方法と活用例です。

基本的な活用方法

「ケースdeスタディ研修ツール」が完成したら……

1 . 研修準備
活用方法1
  • 講師用のツール(標準プログラム・講義ノート・スライド)について、内容を確認します。
  • *「講義ノート」は講師用のインストラクション・マニュアルです。
  • *「講義ノート」には使用する「スライド」や「ケース」の該当ページ、講義部分のシナリオが記載されていますので、全体の流れをリハーサルしてください。
  • 「講義ノート」に具体的な時間(時刻)を書き込みます。また、補足したいことなどがあれば、メモ欄に記入します。
  • *休憩時間も書き込んでおくようにしましょう。
2 . 研修実施
活用方法2
  • 演習用の「ケース」および「研修テキスト」を、受講者へ配付します。
  • 「スライド」と「講義ノート」を元に、インストラクションを展開します。

2回目以降のご使用は……

  • 講師用のツールは、何度でもご使用いただけます。
  • *「講義ノート」を複数の社内講師が使用したい場合は、PDFデータを出力してご利用ください。
  • *受講者用の教材(ケースと研修テキスト)は、開催都度、人数分をご購入いただく必要があります。申込方法については、納品時のマニュアルを参照してください。

活用例

活用方法3

部署単位、少人数でも気軽に研修実施。

  • 外部講師を招いての研修は、受講者をいっせいに集めて実施しないとコスト的に見合いませんでした。
  • でも「ケースdeスタディ研修ツール」を使えば、講師用のツールは誰でも何度でも使うことができるので、拠点単位で気軽に行えます。また講義ノートとスライドがついているため、インストラクションに自信がない人、経験の少ない人でも安心して取り組めます。

集合研修は難しいけど、eラーニングでは物足りない、という場合に。

  • 知識系の学習と異なり、リーダーシップやコミュニケーション、指導、動機づけなどといったヒューマンスキルは、書籍やeラーニングだけで修得するのは難しい面があります。
  • 実際に、対面状況で質問を投げかけたり、討議をさせたりすることで、実感として理解を深めることが大切だからです。
  • とはいえ、集合研修を実施するのは難しい、でもeラーニングでは物足りない、という場合はぜひ「ケースdeスタディ研修ツール」をご検討ください。
    社内での集合研修ツールとしてだけでなく、マンツーマンのOJTツールとしても手軽にご活用いただけます。

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