ナビゲートのロゴ
ナビゲート通信は主な更新情報をお届けするメールマガジンです。ご登録はこちらから。

下記はページ内を移動するためのリンクです。

現在位置

 ホーム > 気まぐれ歳時記 INDEX >江戸東京博物館で歴史散策

« Back | 気まぐれ歳時記INDEX |  Next »

2011年4月14日

江戸東京博物館で歴史散策

category : [日常生活

writer :[ゆ]

江戸東京博物館で歴史散策

先月、江戸東京博物館に行ってきました。
両国にある立派な建物に引き寄せられながら館内に入ると、まずはじめに巨大な日本橋の復元に驚きました!
日本橋を渡って「江戸ゾーン」に進むと、江戸城の模型や、武士や町人が実際に使っていた道具や資料などが展示されていました。
さらに浮世絵や歌舞伎など江戸文化についての展示を見ているうちに、気分はすっかり江戸モードに。
また、随所に体験コーナーがあり、当時の道具などを実際に持つことができました。試しにまといや千両箱などを持ってみたのですが、どちらもものすごく重かったです。
特に目を奪われたのが、庶民の生活を再現した巨大なジオラマです。
城や家などの建物ほか、人々の表情や動作まで細かく再現されており、まるで今にも動き出しそうな雰囲気でした。ずっと眺めていても、あきないくらい素晴らしかったです。
館内の中心部には、「中村座」の復元がありました。そこでは一日に数回「寄席」が催されており、タイミングよく見ることができました。テンポよい話し方にどんどん引き込まれ楽しませてもらいました。また中村座のそばには、神田明神祭で使われていた山車の復元もあり、その高さや豪華な装飾に見とれます。
次に「東京ゾーン」に進みました。東京ゾーンでは、明治から昭和にかけての建物や生活の様子が再現されていました。明治は街並みが急に洋風になり、江戸からの劇的な変化に感心させられます。大正では主に関東大震災の展示があり、昭和では戦時中の生活の様子が再現されていました。戦時中の質素な生活の様子を見ていると、当時の苦しい状況が伝わってきて切なくなりました。そのほか、今では見かけることがなくなった車や生活道具の展示があり、懐かしいものもありました。
歴史にあまり興味のない人でも館内の贅沢な展示物に十分楽しめるのではないかと思います。ぜひまた機会があったら行ってみたいと思います。

■江戸東京博物館
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/


立派な外観 中村座の様子
立派な外観 中村座の様子
版画 日本橋
江戸文化の様子
明治の様子1 明治の様子2
明治時代の様子を再現したジオラマ
昭和の道具1 昭和の道具2
昭和時代の道具や車

▲このページの先頭へ

最近のエントリー

過去分一覧(月別)

2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年

カテゴリー

執筆者一覧

お問い合わせ・ご連絡先
Copyright © 1999 - Navigate, Inc. All Rights Reserved.