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2008年10月10日

あばかれた[よ]の本性

category : [イベント

writer :[よ]

あばかれた[よ]の本性

10月の第1土曜日は、娘の保育園の運動会でした。
これまではベビールームに預けていたため、運動会は今回が初めて!
と言っても半日で終わる短いものですが、 初運動会ということで市内に住む義母も誘い、親子とも張り切って出かけました。
娘は3歳児クラス、出場するのはかけっこと親子競技、リズム体操くらいです。
「親子競技」は夫か私のどちらかが出なくてはならないのですが、何度聞いても娘の指名は「お父さん」とのこと。残念だわと言いながらも内心ホッとしつつ、カメラやビデオの撮影に忙しくしていました。

競技は順調に進み半分くらい終わったところで、「それでは、0、1、2、3歳児クラスの保護者は、次の競技の準備のため集まってください」というアナウンスが!
そんな話は聞いてないぞ、とプログラムを確認すると3歳児クラスの親子競技はまだ3つくらい先です。でも、確かに3歳児クラスの保護者と聞こえた気がします。
不安になり0歳から預けている先輩保護者に聞いたところ「絶対出る必要はないけど、子供たちが喜ぶかも」とのことでしたので、それならと出ることにしました。
夫はこの後の親子競技があるから、今回は必然的に私の出番となります。
どんな内容かは全く知らなかったのですが、すぐに終わるよね、と気楽に順番を待っていました。
そしていよいよ出番がやってきました。参加者は50名くらいでほとんどが父親です。

ルールは以下の感じです。
司会の先生が
「○○」と言うと、みんな走ります。
「□□」と言うと、みんな歩きます。
「△△」と言うと、みんな止まります。
そして「●人!」と言うと、適当にグループを作り指定された人数になったら輪になり座ります。うまく人数になれなかったら負けで、席に戻ります。
要は生き残りゲームです。

司会の先生の誘導が絶妙で「とにかく自分のことだけ考えてくださいね!遠慮はいりませんからね〜、自分のことだけ考えて!」とおもしろおかしく何度も言うのです。
最初は遠慮して、たとえば集まった輪が指定人数より多かったら自分から身を引いたりしていました。しかし何度が繰り返すうち人数が減って自分が生き残り組であることに気づき「こりゃ負けられないぞ」とだんだん真剣に。
先生の「次は、●人!」というアナウンスに敏捷に反応、周りを見て人数が合いそうなグループにダッシュします。私のせいで輪に入れず退場していく保護者を何人も見送り、結局最後の4人に残っていました。
そしてゲームは終了。
先生の「おめでとうございます!それでは金メダルの贈呈です」という声とともに子供たちからメダルを授与され、児童席からじっと見ていた娘は母親が何やら偉業を遂げたと勘違いし大喜び!無邪気に「お母ちゃんおめでとう」と席から叫んでいました。

でも......
これって、何かトラブルが起きたとき、何より自分を優先するという兆しの表れでは?
それを娘だけでなく、運動会に参加している皆さん、そして夫や義母にまでまざまざと見せつけてしまいました(汗)。
娘用に私があらかじめ作っておいた「がんばったねメダル」より格段立派な金メダルを手に入れた私を娘は相当うらやましいようですが、これが果たして胸張っていいことなのか、それは難しいところです。
娘の成長を見ることができとても有意義な反面、自分の本性が垣間見えた運動会となってしまいました。


写真1 写真2 写真2
生き残った「自分のことが一番?」な4人です(汗) もちろん、本当はこんな穏やかな運動会がメインです! 左が[よ]右が娘のメダル。
[よ]のほうたしかに立派!

Comments:2

ポチョムキン 2008-10-27 (月) 11:58

金メダルかわいらしいですね。
小さい頃、折り紙の金色と銀色は使うのがもったいなくてなかなか使えなかったことをふと思い出しました。
輝かしい金メダル大切にしてください!

[よ] 2008-10-31 (金) 10:08

コメントいただきありがとうございました。
本性むき出しで?手にした金メダル、ポチョムキン様がおっしゃるように大切にいたしますね!
金や銀の折り紙、確かに小さいころは、非常に貴重で最後まで使えず結局ボロボロになって使えなかった気がします。折り紙に限らず、シールなど昔はなかなか手に入らず大切に使っていた物が、今はあちこちでオマケとして手にすることも多く、使わないと逆に片づかない始末。
「物を大切に使う」という観点において、私が幼いころと若干ズレを感じている今日このごろです。

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