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2007年2月27日

親離れ子離れ、 トレーニング開始!

category : [子育て

writer :[よ]

私[よ]、今年に入りナビゲートに再入社いたしました。
微力ながら精一杯がんばりたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。

学校を卒業し10数年働いてきましたが、これまでとは大きく事情が違います。今は小さな子供がいるため、私が働いている間子供を預かってくれるところを探さなくてはなりません。そして朝起きてから夜寝るまで一緒だった娘と就業中は離れなくてはなりません。
ただおっぱいを飲んで寝ている赤ちゃんから少し成長すると、さくらは私がいないことに気づくと泣くようになり、父親である夫とさえ2人残してちょっと買い物に行くことさえも難しくなりました。彼女の祖父母にも預けたことがありません。生きている時間のほとんどを私と過ごしたといっても過言ではないでしょう。

そんなさくらを、朝の9時から夕方5時まで、保育のプロとはいえ家族以外の方に預けることは、とても勇気がいることでした。
さくらは今2歳。「魔の2歳児」という言葉もあるくらい、なんでもすぐに「イヤイヤ」と叫び、「私がするの〜〜!」と自己主張の連続、自分の子供ながら共に過ごすのはとても大変な時期です。そんな娘に一日中振り回されると大人であるはずの私のほうが切れてしまい、夕方には身も心もヘトヘトになっていました。
周りには、自分がリフレッシュするためにたまに保育園などに子供を預ける人もいましたし、地元出身の友人たちは、実家に預けてどんどん外出や自分の用事を済ませています。
しかし、私はそうすると「さくらがどれほど寂しがるだろう」と心配で想像するだけで涙が出てしまい、結局そういった経験もないまま時は過ぎていきました。

だからとても不安でした。
「さくらが寂しがったらどうしよう」
「預けても先生やお友達になじめず、一日中泣いていたらどうしよう」
「こんな小さな子を預けてまで働くなんて、(夫や私の)両親や親戚はなんて思うだろう」
さくらは生後半年間入院し、その間一緒に暮らせなかった寂しさや罪悪感もあり、実は私が一番不安で寂しかったのかもしれません。

でも、この春には3歳になります。
そろそろお友達と一緒に遊ぶのも楽しくなる時期。母以外との社会があることも知ってもいい時期なのかもしれません。
いつまでも、ずっとずっと、一日中一緒にいたいけど。
一緒にいる時間はこれまでよりは短くなるけど、その分一緒にいられるときはぎゅっと濃く楽しい時間にしようね。
これまで怒ったり不機嫌な母ちゃんであることも多かったかもしれないけど、これからはなるべく笑顔でやさしい母ちゃんでいられるよう努力するね。
親離れ、子離れ、いつかはするとき、しなくてはならないときが来るかもしれない。
まだまだしたくないけど、その第一歩を踏み出しました。
幸い最寄り駅のすぐ近くにあるベビールームに園児の空きがあり入所することができましたし、周りにはワーキングマザーとしてがんばっている友人も何人かいて、いろいろ相談に乗ってくれます。
これからはお互いの社会や仕事を尊重しつつ、共有できる時間は大切に過ごせたらいいなと思います。


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