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2009年6月 4日

MacBook開腹手術、無事成功

category : [勉強・読書

writer :[み]

MacBook開腹手術、無事成功

ナビゲートでは、社員にノートパソコンを貸与しています。このところ現実味を増してきたパンデミックに備え、各マシンの設定を見直していると......私が借りているMacBookのDVDドライブに故障が発見されました。
無理やりCDをねじ込んでも、しばらくグルグルしてから「べー」と吐き出してしまいます。アプリケーションCD-ROMも、音楽CDも映画DVDもダメ。じつは去年の半ばから使えなくなっていたのですが、あくまで気づかないふりをしてきました。しかし、在宅ワークの設定もしなければならず......もう隠しきれません。

選択肢は3つ。(1)修理に出す、(2)自分で修理する、(3)外付けドライブを買う。

タイミングよく、森博嗣『すべてがFになる』と西尾維新『クビキリサイクル』を読み終えていた私は、「(2)自分で修理する」に即断しました。メカニックは苦手ですが、天才・真賀田四季と天才・玖渚友を前にテンションが上がっていたのです。天才プログラマである彼女たちは、同時に天才技術者。バラバラの部品からオリジナルのお手伝いロボットや無線機、スーパーコンピュータまで組み上げてしまいます。彼女たちに張り合う気はないにしても、パソコンの中身を覗くのがどんな気持ちか興味がありました。何と言っても、機械に強い女の子は格好いいではありませんか。

まずは交換用のドライブ(UJ-867)をインターネットで購入。作業は写真入りのサイトを見ながら行いました。
hironyのChangeLog

ドライバー類とネジ入れ用のトレイを用意し、全部で20コほどのネジを順に取り外します。

解体の準備


ところどころ部品を力づくでもぎとる場面もありましたが、どうにか開腹。下にある白い板はキーボードの裏側です。
*紹介したサイトでは、バッテリー部分前面のネジは4つ外すだけでOKとのことでしたが、私はうまくいかず、結局ネジをすべて外してしまいました。

解体の様子1


中は基板とケーブルで入り組んでいます。
*ここぞとばかりにハンディクリーナーで埃取り。どのくらいの力をかけても平気なのか勝手がわからず、適当に。

解体の様子2


さて、光学ドライブを下方に引っ張るようにすると......、
と、とれた〜!

解体の様子3


新しいドライブをはめこんで、元に戻します。
*ところどころ接着剤でくっついている部分があったので、元に戻すときは両面テープで補強しながら進めました。

解体の様子4


こうして、手術は終了。腹部をいじくられたマシンが果たして目を覚ますだろうか、新しいドライブは問題なく動くだろうか......心配しながら起動ボタンを押すと、ジャーンという効果音とともに復活したMacBook。機嫌よくLeopardへのアップグレードCDを読み込んでくれました。

解体終了

所要時間はおよそ3時間。たったこれだけの作業ではありますが、ちょっぴり「サヴァン」な気分が味わえました。『すべてがFになる』も『クビキリサイクル』も殺人事件の謎解きがメインですが、無事にMacBookを蘇生させることができてほっとしました。


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