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ビジネス計数1コース

計数の基礎を学習し、損益の捉え方をマスターします。

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• ▼計数について
• ▼主な対象組織と受講対象者
• ▼本コースの受講を通じて
• ▼この様な方々に
• ▼スケジュール（例）

■計数について

成果が明確に求められる今日、数字の側面から 物事を捉えることのできる計数マインドは不可欠です。そのためには、日頃からどれだけ数字を意識した活動ができるかがポイントとなります。
本コースでは、計数の見方・捉え方の基本と実務での活用について学習します。

■主な対象組織と受講対象者

＜組織 ＞

• 全ての組織、部門

＜対象者 ＞

• 管理監督者
• 定員：15〜20名程度

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■本コースの受講を通じて

「管理者の仕事（マネジメント）」の定石である《目標管理》の本質理解と具体的な進め方を学び、職場での応用力と実行力を高めます。講義と実習、個人作業とグループ討議を通じて体験的に学びます。

• 計数で物事を捉えることの重要性がわかり、計数マインドが高まります。
• 損益計算書（P/L）のしくみと見方が理解できます。
• 各種の演習問題への取り組みを通じて、採算計算の仕方が身につきます。
• 明日からの実務に、計数をどのように活用すればよいかが明らかになります。

■この様な方々に

• 仕事を進める上で、数字に裏付けされたモノの見方を求められている方
• 将来に備えて、早い段階で計数マインドを身につけておきたい方
• 担当する仕事の“採算性”をしっかりと見つめる必要のある方

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■スケジュール（例）

	1日目	2日目
9:00 10:00	◆オリエンテーション 1.計数の基礎知識 計数の基本と計数マインド 計数による問題発見	5.損と儲けの分岐点を見る 損益分岐点とは 固定費と変動費 損益分岐点の求め方 費用構成から体質がわかる - 演習 -
13:00 15:00 18:00	2.計数に関する理解促進討議 計数用語の理解 計数の活用の仕方 3.計数マインドを高める 計数マインドを高めるコツ 比率や指数で比較する 異常な数値に目をつける　など - 演習 -	6.データを分析する 身近なデータを分析する データから何が読み取れるか - 個人ワーク - - グループ討議 - ◆まとめ
19:00 21:00	4.企業の営業成績を見る 損益計算書のしくみ 損益計算書の用語の意味 損益計算書の分析 - 演習 -

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