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  1. 農作業のOJT

No.150農作業のOJT2015年06月24日

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 ナビゲート通信 No.150
                2015.06.24(月1回発行予定)
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       ★ 農作業のOJT  ★

私の実家は農家。田の広さはそこそこで農協へも卸している規模です。
しかし、気づくと両親も70歳を過ぎ、
2人だけで農作業をこなすにはきつい年齢になってきたようです。

さて、娘の通う小学校では、毎年5年生は田植えから稲刈りまで
一連の農作業を経験する学習があります。
しかし、今年は諸事情により中止になってしまい、
娘は「やりたかった!」とたいそう残念そう。
そんなにやりたいなら、彼女には「猫の手も借りたい」くらい
忙しい思いをしている祖父母がいるじゃないですか!

農作業を学ぶチャンス! 
私と娘、往復数万円の交通費をかけて、
田植えのOJTを受けてきました。

小さい頃から、両親のそばで田植え作業を見てきたつもりですが
いざ裸足で水田に入ると、ぬかるみに足を取られ思うように動けません。
そんな中、中腰になって、1株ずつ苗を植えていきます。

結婚後もずっと米を送ってもらっていることに
感謝と後ろめたさをいだく私の心中を知ってか知らずか、
「ほらよく見て!この列の苗、曲がってるよ、やり直し!」
などと、両親からの厳しい指導は続きました。

一方言い出しっぺの娘は、30株くらい植えたら
「もう植え方はわかったから終わりね!」と早々に引き上げムード!

うーん、こういう新人、職場にもいますよね。
ノウハウが腹落ちするには、わかったつもりのその先に
反復実践が必要なのですが......。

今回、親から子へ(マンツーマンで)、実際に田植え(仕事)を通じて、
知識や技能を重点的に教わった、という点では、
これもOJTといえるかもしれません。

身近な生活の中にも、OJTの機会はあちこちに潜んでいるのかもしれませんね。

    ↓    ↓
☆ 田植えの様子は、こちらです。

                       [よ]


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◆事例:「教えること、教わること」-身近なケース集-

○「なあなあ職場とクレーム」             
   
 →ベテランパートスタッフに現場を任せる飲食店店長。
  しかし、お客からクレームが出たことをきっかけに、
  パートスタッフを指導しようとするが......。

               ・・・・・・・・・2015.06.12

○「店長にはかなわない!?」             
   
 →忙しいときに、かいま見えた店長の心配り。
  長年地元に愛されてきた不動産で感じたこととは......。

               ・・・・・・・・・2015.06.24

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◆OJTの理論&手法:OJT Tips

○「新入社員OJTのモデルプラン」
                     (2015.06.19)
            
 →新入社員のOJT期間中に、所属長、OJTリーダー(指導担当者)、
      職場メンバーが、それぞれに担う役割についてまとめました。

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◆◇研修News&Topics◇◆  (2015.05.29 - 2015.06.11)


○「外国人労働者問題啓発月間」

 →今年の標語は「外国人雇用はルールを守って適正に」
  外国人労働者問題が改善されることを期待します。


○雇用関係助成金が見直されました。

 →8つのカテゴリに分けられ、
  各種助成金の内容を確認することができます。


○労使関係セミナーが開催されます。

 →7月3日(金)に無料にて開催予定です。
  メンタル・ヘルスに関する法的問題などが取り上げられます。


○平成27年度 中堅・中小企業の新入社員の意識調査結果

 →今年の新入社員の傾向を知ることができます。


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◆◇社員ブログ:「気まぐれ歳時記」◇◆


○憧れの島へ
                [よ] (2015.05.28)

 →見渡す限りのエメラルドグリーンの海は、どこ?


○寄り道
                [ね] (2015.06.02)

 →いわゆる「大衆酒場」に酔いしれ、妄想は膨らみ続けます。


○ひそかな楽しみ
                [ひ] (2015.06.16)

 →[ひ]の愛息のハートをキャッチしたものとは......?


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◆◇研修講師紹介 ◆◇           (2015.06.22)

○西村 克己氏

 →事業戦略からプロジェクトマネジメントまで、経営組織論のプロ。
  著書も100冊以上執筆しています。

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◆◇ビジネス基本用語集(現在1131語)◇◆


以下の用語を追加しました。


 アジェンダ/エビデンス/証憑/突合
                          (2015.06.23)

○アジェンダ 

アジェンダとは、英語で「議題、検討課題」および「予定表、行動計
画」をさす。特に政治の場面では「政策に関する行動計画」の意味で
用いられることが多く、ビジネスでは主に外資系企業やIT企業で用い
られる。
また、「手帳、スケジュール帳」の意味もある。もとはラテン語で
「しなければならないこと」を意味する言葉、agendumに由来する。


○エビデンス 

エビデンスとは、英語で「証拠、根拠」を意味する言葉。ビジネスの
場面では、取引先とのやりとりなどを書面で記録したものをさすこと
が多い。この意味で、経理処理に用いる請求書や領収書などといった
証憑をさすこともある。
もとは保険医療の分野で、薬や治療法を実際に用いて得られる臨床結
果など、その効果を証明する「科学的根拠」をさす。
また、IT業界では、開発中のプログラムやシステムをテストして得ら
れるデータをさす。これを記録しておくことにより、後にトラブルや
不具合が生じた場合、その原因を追究するのに役立つとされる。


○証憑 <しょうひょう> voucher

証憑とは、取引の証拠となる書類のこと。例えば、契約書、注文書、
納品書、請求書、領収書などがある。特に会計上、帳簿や伝票に記載
された取引が実際にあったか、取引の内容が正しいかなどを証明する
資料として用いられる。
経理処理で用いる証憑は、商法および会社法では10年間、税法では最
大7年間の保存が義務づけられている。


○突合 <とつごう> check

突合とは、2つ以上の異なる資料を突き合わせて、内容が一致してい
るかを調べること。「突き合わせ」ともいう。例えば、注文書と納品
書を突き合わせたり、システムなどに入力したデータと元となる紙の
資料を突き合わせたりする。「照合」とほぼ同義で用いられる。


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◆◇企業人事物語:「正気堂々」◇◆

 ・人事のベテランによる連載、続々更新中です。

 第7章  新生      2015.06.05 - 2015.06.15

 ・62 「心が躍る」
 ・63 「獣のように」

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