ナビゲートのロゴ

ナビゲート通信

045-561-2251
お問い合わせボタン
  1. 学ぶとは、まねることから 

No.149学ぶとは、まねることから 2015年05月27日

==============================
 ナビゲート通信 No.149
                2015.05.27(月1回発行予定)
==============================

       ★ 学ぶとは、まねることから  ★

本棚を整理していたら、懐かしいモノが出てきました。
それは、モノクロ印刷のカットイラスト集。

私が小学生だったころ、おそらく母がPTAの活動で
使っていたものだったと思うのですが、
私はその本が好きで、パラパラとめくって
気に入ったイラストを見つけると、
広告やカレンダーの裏にまねしながら描いていました。
思えば、その後の私を方向づける、きっかけだったかもしれません。

ところで「学ぶ」の語源は「真似る(まねる)」という説があります。
また、「習う」は「倣う」とも書きます。

私自身、これまでいろんなコトをまねて吸収しながら
自分なりの世界を形作ってきたように思います。
そして何かをまねしたいと思うとき、必ずその対象となる人や
モノに対して、憧憬や敬意があったように思います。

"まね"にはマイナスのイメージもありますが、
それは、リスペクトのない、表面的で打算的な模倣に終始する
場合ではないでしょうか。
とはいえ、
時折、自分にはオリジナルなものがあるのだろうかと
不安になることもありますが、

「独創力とは思慮深い模倣以外の何ものでもない」

というヴォルテールの言葉を胸に
これからも、良いものを(できるだけ思慮深く......)
まねていけたらなと思います。

この春新人を迎えた職場では、OJTが始まったころでしょうか。
周囲の先輩のよいところをおおいにまねて
自家薬籠中のモノとしていただきたいものです。
そして、まねしたくなるような先輩でありたいものですね。

    ↓    ↓
☆ 私がまねした懐かしの本は、こちらです。

                       [ゆ]


────────────────────────────────

◆事例:「教えること、教わること」-身近なケース集-

○「静かなるドライバー」             
   
 → 仕事の覚えは早いが無口な新人。
   一人で黙々と働く新人の身に何が? 
   職場のコミュニケーションはどこまで必要?

               ・・・・・・・・・2015.05.13


◆◇Q&A ー目標管理(MBO)ー◇◆

目標設定でよく聞かれるお悩みをご紹介。
..........................................................................................

Q:国内に分布する営業拠点で、目標シートの課題に共通のガイドライン
  はありますか? 受注・売上・利益などの共通のテーマが必要ですか?

..........................................................................................

Q:拠点別にノルマがありますが、職能等級に応じて難易度を変えるため
  の良い考え方・対策等はありませんか?

────────────────────────────────

◆◇研修News&Topics◇◆  (2015.03.30 - 2015.04.20)


○「平成27年度障害者雇用職場改善好事例募集」

 →好事例により、障害者の雇用促進を期待します。
  6月1日(月)必着です。


○労働安全衛生法に基づく「ストレスチェック制度」実施マニュアル

 →制度施行(平成27年12月より)に先立ち、
  実施マニュアルが公表されました。


○パワーハラスメント対策導入マニュアル

 →職場のパワーハラスメントの予防から
  事後対応までサポートされています。


◆◇社員ブログ:「気まぐれ歳時記」◇◆


○下を向いて歩こう
               [ち] (2015.05.01)

 →上を見上げる桜もいいけど、足元にも心なごむ風景が!


○海辺の休日
               [た] (2015.05.12)

 →茨城県の大洗海岸で目をひいたものとは......。


○京都散策で歴史にふれる
               [な] (2015.05.22)

 →坂本龍馬に想いを馳せながら訪れたゆかりの地とは......。


────────────────────────────────

◆◇ビジネス基本用語集(現在1127語)◇◆


以下の用語を追加しました。


 控除/手取り/ハラスメント
                  (2015.04.28)

 計画/統制/問題/問題状況/課題
                  (2015.05.11)

         -:-:-:-:-: pick up! -:-:-:-:-:

○計画 

計画とは、目的を効率よく実現するために行う事前の管理活動をさす。
計画は、活動を開始する前に行う作業で、通常、投入可能な資源をい
つ、どこに、どれだけ投入していくかを計画する。また、その活動で
予測される問題(阻害要因)を事前に解決しておくためのものとされ
る。計画では、大きな計画の中に部分的な計画が含まれることがある。
大きな計画には、(基本的な)目的、現状、問題、課題、目標、およ
び部分的な計画などが含まれる。それに対し部分的な計画は、実行す
るための方策や手順を含めたより具体的なものとなる。
経営における計画を例にあげると、経営計画を大きな計画と位置づけ
れば、部門別計画や月次の実行計画などが部分的な計画にあたる。


○統制 

統制とは、活動の計画と実際との差異を修正する活動をさす。
計画を策定した場合に、実行段階で行う管理活動であり、計画通りに
進めるための支援活動(修正活動)となる。
日常的な活動では、進行管理や進捗管理などともよばれるが、これら
は統制の一部と位置づけられる。
統制は、計画した活動の監視と、計画との差異が生じた場合に行う修
正活動からなる。監視する対象で分類すると、活動や作業が計画通り
に行われているかを管理する作業統制や、予定したスケジュール通り
に進んでいるかを管理する進度統制などがある。
いずれの統制においても、計画とのズレが生じた場合には対策を講じ
る必要があり、これを異常対応とよぶ。


○ワールドカフェ 

ワールドカフェとは会議の進め方の1つで、カフェのようにくつろげる
雰囲気をつくって自由な発想を促し、議論を活性化させるしくみのこと。
米国のアニータ・ブラウンとデイビット・アイザックスが1995年に開
発・提唱した。企業研修などで用いられている。
参加者は1テーブル4人程度のグループに分かれ、テーマについて自由に
会話をする。一定の時間が経ったら、各テーブルのホスト役以外は別の
テーブルへ移動し、異なるメンバー同士で会話をする。これを何回か繰
り返すことで、あたかも参加者全員で話し合っているかのような効果が
得られるとされている。


○問題 

経営活動における問題とは、何らかの基準値と現状もしくは実際との
ズレ(差異)を指す。
たとえば、ある作業に10人が必要な場合に、7人しか集まらなかった
とする。この場合、必要人数の10人が基準値で、集まった7人が現状
(実際)となる。よって、問題は7人しか集まらないことではなく、
3人不足していることだと捉える。
基準値には、定常の水準だけでなく、期待値や目標値などを用いるこ
ともある。よって期待値や目標値を高く設定すると、それだけ問題は
大きくなる。


────────────────────────────────

◆◇企業人事物語:「正気堂々」◇◆

 ・人事のベテランによる連載、続々更新中です。

 第7章  新生      2015.04.24 - 2015.05.25

 ・58 「大口定期預金」
 ・59 「力量」
 ・60 「最初の事案」
 ・61 「プラスアルファ金利」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

メールマガジン登録

このページの先頭へ