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  1. 皆様の声をお聞かせください。

No.146皆様の声をお聞かせください。2015年02月24日

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 ナビゲート通信 No.146
                2015.02.24(月1回発行予定)
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       ★ 皆様の声をお聞かせください。 ★

今年も新入社員の入社時期が近づいてまいりました。

各社の人事ご担当者に話をお聞きすると、
採用活動に大変ご苦労されている様子がうかがえます。

ターゲット人材の競合、エントリー数の減少、内定辞退の増加など
企業間の採用競争は激化し、採用活動そのものが長期化してしまっている、
というものです。

その一方、苦労して採用した新入社員の教育に目を向けると
導入研修後のOJTの仕組みについて悩む声が多く聞かれます。

 ・そもそもOJTの仕組みがなく、配属後は現場任せになっている。
 ・OJT計画が予定通り進まず、計画倒れで終わってしまう。
 ・指導者の教え方がバラバラ。教え上手な先輩につければラッキーだが
  新人が放置されている職場もある。
 ・人事担当が、新人の悩みをOJTリーダー経由で把握することができず、
  フォローできないまま退職してしまうこともある。などなど

弊社の実施しているOJTアンケートでも
 「OJTを重視する(約75%)」としつつも、
 「人材が育っていない(約52%)」
 「指導法に課題がある(約60%)」という結果も見られます。

また直近の厚生労働省調査によると
 「新規採用者(25年度3月卒)の1年目までの離職率」は
 「高校卒約20%、短大等卒約19%、大学卒約13%」と、
その傾向はほぼ例年変わっていないようです。


さて、統計データも参考になりますが、生の声も大事。
というわけで、現在弊社では「OJTキャラバン」と銘打って
日頃パソコンに向かっている制作担当者達が、
お客さま先を訪問し、直接お話を伺いに出向いております。
(といっても、地域と数は限られますが......)

慣れない訪問で、しどろもどろかもしれませんが
皆様の声をもとに、よりお役に立てるサービスにつなげて
いきたいと思っておりますので、どうぞご協力のほど、
よろしくお願いいたします。

                       [ね]


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◆OJTの理論&手法:OJT Tips

○「OJTの主な対象者と指導ポイント」             
   
 →一言にOJTといっても、対象者によって進め方はさまざま。
  対象者を6種類に分類し、それぞれに指導のポイントと
  OJTの方法をまとめました。

               ・・・・・・・・・2015.02.24

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◆事例:「教えること、教わること」-身近なケース集-

○「あえて冷たく当たってみる」            
   
 →教えられたことは、メモを取るのが
  当たり前だと思っていたけれど......。

               ・・・・・・・・・2015.02.12

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◆「新入社員に読ませたい本」を追加

以下の1冊を追加しました。

○『あなたの話はなぜ「通じない」のか』
	山田 ズーニー/ちくま文庫
               ・・・・・・・・・2015.02.20

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◆◇社員ブログ:「気まぐれ歳時記」◇◆


○いつも一緒
               [ゆ] (2015.02.13)

 →[ゆ]の愛娘が夢中な、
  子どもに大人気のあのキャラクターとは......。


○助けられる人になりたくて
               [よ] (2015.02.19)

 →ゲレンデで人とぶつかりそうになったとき、
  練習の成果を発揮できるか......!?


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◆◇研修News&Topics◇◆  (2015.1.30 - 2015.02.06)


○高齢者ま・る・ご・と活用セミナー

 →高齢者雇い入れにあたっての労務管理や
  ノウハウが4回に分けて解説されます。


○「アルバイトの労働条件を確かめよう!」キャラクターデザイン募集!

 →3月2日(月)必着で、どなたでも応募できます。


○「働き方・休み方改善ポータルサイト」開設!

 →働き方・休み方の自己診断などができます。



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◆◇ビジネス基本用語集(現在1115語)◇◆


「教育研修」に関する以下の用語を追加しました。


▽用語の紹介▽

 ・リーダーズ・インテグレーション
 ・ARCSモデル
 ・タックマンモデル

○リーダーズ・インテグレーション 

リーダーズ・インテグレーションとは、研修技法の1つで、目標達成へ
向けて組織の一体感を高めるために、リーダー個人についての理解を
メンバー全員で深める研修のこと。特に、新任リーダーが配属になった
時に行われる。
インテグレーションは、英語で「溶け込ませること; 統合」を意味する。
代表的なやり方として以下のものがある。
(1)リーダーが今年の抱負や目標を発表(※新任の場合は自己紹介も)
  【リーダーのみ退室】
(2)リーダーについて知っていることを挙げる
(3)リーダーについて知りたいことを挙げる
(4)リーダーに知っておいてほしいことを挙げる
(5)今年の目標を達成するために皆ができることを挙げる
  【リーダーが入室し、それ以外の全員が退室】
(6)ファシリテーターが(2)~(5)の内容をリーダーに説明
  【全員が入室】
(7)リーダーを含む全員で(2)~(5)について議論する
(8)飲み会(※場合により)


○ARCSモデル<あーくすもでる> 

ARCSモデルとは、学習の動機づけ理論の1つで、学習意欲を高めるのに
重要な4つの要素を体系化したモデルのこと。米国の教育工学者ジョン・
M・ケラーが提唱した。以下の4要素の頭文字が名称の由来。
(1)Attention(注意)...学習者の関心と注意をひくか
(2)Relevance(関連性)...学習者個人の目的達成に役立つか
(3)Confidence(自信)...わかる、できる成功体験が得られるか
(4)Satisfaction(満足感)...学んだ甲斐が感じられるか
これら4つの観点から、学習者側の学び方・態度と教授者側の授業・教材
などについてチェックを行い、改善していく。
近年では、学校教育だけでなく、企業などでの社会人教育でも注目されて
いる。


○タックマンモデル 

タックマンモデルとは、集団発展理論の1つで、チームの形成から目的達
成までの諸段階を示したモデルのこと。米国の教育心理学者ブルース・タ
ックマンが1960年代に提唱した。以下の4つの段階がある。
(1)Forming(形成期)...対立を避け、互いについて知ろうとする
(2)Storming(混乱期)...信頼関係を前提に、不満や対立意見を述べ合う
(3)Norming(安定期)...チームの目的を共有し、各自の役割と責任が定まる
(4)Performing(遂行期)...チームの目的を達成すべく効率的に活動する
のちに5番目の段階として、任務終了とチーム解散を告げるAdjourning
(休止期)が追加されたため、あわせて5つの段階といわれることもある。
なお、プロジェクトマネジメントの分野では、このモデルがプロジェクト
チームの育成ツール・技法の1つに位置づけられている。


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◆◇企業人事物語:「正気堂々」◇◆

 ・人事のベテランによる連載、続々更新中です。

 第7章  新生      2015.01.05 - 2015.02.13

 ・50 「思い切り」
 ・51 「大変なこと」

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