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  1. 忘れることと残すこと

No.141忘れることと残すこと2014年09月25日

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 ナビゲート通信 No.141
                2014.9.25(月1回発行予定)
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       ★ 忘れることと残すこと  ★

最近、物忘れが増えた気がします。この間など、
お店に腕時計を置き忘れてなくしてしまいました。
私は喫茶店などで腕時計を外してテーブルに置く癖があり、
それが災いしたようです。

物忘れといえば、先日行ってきた
「ヨコハマトリエンナーレ2014」では、
「忘却」をテーマに約400点の現代アート作品が
展示されていました。

例えば、マイケル・ランディ氏の作品《アート・ビン》は
高さ7m×幅7.8mの巨大なゴミ箱です。
中には粗大ゴミらしきものが入っていますが、
実は、この「ゴミ」も観客から募集した作品で、
各人が忘れたい(捨てたい)と思う自身の制作物を入れ、
それを巨大な作品の一部としているのです。

上記の作品は「忘れたいものをあえて作品として残す」
ところが面白いです。

忘れて困ることもあれば、忘れることで得ることもあります。
何かしら記録に残しておけば、安心して忘れて
次に進むこともできるのかもしれません。

ただし、腕時計は、忘れないようにしたいと思いますが。

    ↓    ↓
☆「ヨコハマトリエンナーレ2014」の展示品はこちらです。
  11月3日まで横浜美術館と新港ピアで開催されています。

                      [た]

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◆事例:「教えること、教わること」-身近なケース集-

○「マニュアルだけでは、伝えられないこと」              
   
 →入社して多くの人が経験する資料作り。
  後輩A君にも任せてみたところ......。
               ・・・・・・・・・2014.9.3

○「上司の心得
   ─俺のミスは俺のミス、お前のミスも俺のミス─」             
   
 →部下の失敗まで引き受けられる自分でありたいと
  強く思うきっかけとなった、悔しい思いとは......。
               ・・・・・・・・・2014.9.16

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◆◇社員ブログ:「気まぐれ歳時記」◇◆

○[続]落とし物が戻ってくる国 日本

 →またまたやってしまいました......。
  大いなる感謝と感激の気持ちを込め、綴ります。
                   [よ]2014.8.28

○めだかの学校、スタート

 →[よ]のペット事情とは......。
  小さい体に癒されているようです。
                   [よ]2014.9.18

○体重計をめぐる思い

 →さすがデジタル時代!
  体重計以外にも気になるアイテムが続々......。
                   [ち]2014.9.24


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◆◇ビジネス基本用語集(現在1100語)◇◆


今月は、「コンピテンシー」に関する用語をご紹介します。


○コンピテンシー 

一般に、高い業績を上げ続けている人の行動の仕方などに
見られる特性、と定義されている。ある職務に必要とされ
る知識や技能や価値観など、細分化された能力でなく、そ
れらをまとめて一つの特性として捉えることができるもの
で、仕事の成果に直接影響するものとされている。
職務遂行能力(KSAOs)と行動の中間的な概念。
1973年にマクレランド(David.C.McClelland)が、
American Psycologistに『知性よりコンピテンシーを測れ』
という論文を発表して以来、多くの組織の人事制度に影響
を与えている。


○コンピテンシー・ディクショナリー 

存在している(必要な)コンピテンシーをすべて洗い出し、
体系的に整理したもの。
コンサルディング機関が作成し提供している標準的とされ
るものや、1つの企業内で作成した自社固有のものもあり、
それぞれ、10~100項目のコンピテンシーにまとめられている。
通常、このディクショナリーを参考にしながら、それぞれの
職務のコンピテンシー・モデルが作られる。


○コンピテンシー・モデル 

特定の職務について要求されるコンピテンシーをまとめ、
モデル化したもの。コンピテンシーによって表される
その職務の人材像となる。
通常、6~8項目程度で表現されることが多い。
その職務で高業績をコンスタントにあげているハイパフォーマー
を分析して作成するケースや、コンピテンシー・ディクショ
ナリーから選択して作成するケースがある。


○KSAOs

人材アセスメントを行う際に、その職務に要求される能力要素
として設定されるもので、能力測定や能力開発に活用される。
知識(Knowledge)、技能(Skills)、能力(Aptitudes , Abilities)、
その他の特徴(Other Characteristics)の頭文字をとったもの。
コンピテンシーが流行し始めてからはコンピテンシーより
細かな概念と位置づけられているようだが、その分析方法や
評価方法はコンピテンシーの中でも活用されている。


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◆◇研修News&Topics◇◆  (2014.8.29 - 2014.9.17)


○フォーラム「うつ病休職者の職場復帰支援を考える」

 →10月29日(水)開催予定です。
  「いざ」というときのためにも、参考になりそうです。


○職場意識改善助成金「テレワークコース」

 →この助成金を機に、テレワークの環境整備を
  進めるのもいいですね。


○改正労働安全衛生法 Q&A集

 →全84問。心強いツールになるかも!


○職場のメンタルヘルス対策シンポジウム

 →11月19日(水)開催予定です。
  誰もが元気に生き生きと働けるように......。


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◆◇企業人事物語:「正気堂々」◇◆

 ・人事のベテランによる連載、続々更新中です。

 第7章  新生      2014.9.5 - 2014.9.25

 ・35 「一つの基金」
 ・36 「大手証券破綻」
 ・37 「自立支援」


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