KT法
問題解決手法の1つ。開発者であるケプナーとトリゴーの二人の名前のイニシャルをとって、こう呼ばれる。 実際に成功した経営者や管理者の思考プロセスを調査し、そこから帰納的に導き出された手法。
状況分析(SA)、問題分析(PA)、決定分析(DA)、潜在的問題分析(PPA)の4つの思考プロセスから構成されている。

←戻|目次|次→