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更新:2011年03月28日(作成:2010年02月03日)

企業の研修担当やOJTリーダー研修の受講者から「何か新入社員に読ませるのにおすすめの本ってありませんか?」とご質問されることがたびたびあります。
そこで、弊社スタッフが選んだ書籍をご紹介いたします。
皆さまもおすすめの本がございましたら、ぜひご教示ください。

書籍名 1st.step
著者名 ナビゲート 出版社 ナビゲート
弊社発行の新入社員読本です。
いわゆる「マナー本」ではなく、自分で考え行動できるようになるために職場行動の「意味」について解説しています。
内定期間中の独習用として、また研修前後の課題図書として、毎年多くの企業で採用していただいています。
企業内の研修ご担当者さまに限り、現物見本を無料で1冊お送りしております。 見本請求フォームよりお申し込みください。
おちまさとプロデュース 時間の教科書 書籍名 早く一人前になるための「仕事の覚え方」
著者名 関根 雅泰 出版社 日本能率協会マネジメントセンター
仕事を早く覚える=「学び上手」になるためのコツや学ぶ姿勢の重要性について書かれています。
「自分で考えて行動する新人が少なくなった」という声がよく聞かれます。
OJTリーダーから新人に「仕事の学び方」をアドバイスしてあげたら将来の成長に大きな差がつくかもしれませんね。
おちまさとプロデュース 時間の教科書 書籍名 ビジネスマナー 社会常識の正解
監修 尾形 圭子 出版社 サンクチュアリ出版
ビジネスマナーから仕事の進め方、会社とお金の関係など新人研修で実施する項目がほとんど押さえられています。
全般に文章量が多いので、全部読みきるのはやや大変そうですが、OJTのすき間時間などで目を通してもらったりと色々活用できそう。
「ホチキスの留め方」「お酌の仕方」などかゆいところまで細かく解説されています。
おちまさとプロデュース 時間の教科書 書籍名 おちまさとプロデュース 時間の教科書
著者名 「おちまさとプロデュース時間の教科書」をつくる会 出版社 日本放送出版協会
いかにして「時間を巻く」か──適切にプライオリティをつけ、時間効率を上げるための基本を、カッコいいレイアウトで読みやすく解説しています。
思わず笑ってしまう脚注と、劇画タッチの濃ゆいイラストがちりばめられて、個性派の新入社員も飽きずに読み通せそうです。
同じシリーズに「企画の教科書」、「初対面の教科書」もあります。
会社では教えてくれない仕事のルール 書籍名 会社では教えてくれない仕事のルール
著者名 長井 亮 出版社 クロスメディア・パブリッシング
どんな会社でも通用する人になるための心構えやスキルを紹介。
新入社員にキャリア(転職)関連の本を読ませることには賛否あるかもしれませんが、将来の可能性に目を向けたうえで「今の仕事を真剣に働こう!」と前向きになってもらえると思います。
「会社では教えてくれない〜」を、あえて課題図書に指定することで、自社の懐の深さを知ってもらうのもいいのではないでしょうか。
ハーバードからの贈り物 書籍名 ハーバードからの贈り物
著者名 デイジー・ウェイドマン 出版社 ランダムハウス講談社
ハーバード・ビジネススクールの教授が、最後の授業で卒業生に語った15のメッセージ。教授自身の経験に裏打ちされた、生き方・働き方を考えさせるハートフルなストーリーが詰まっています。
新卒入社の社員は特に、教授の言葉に熱心に耳を傾けたハーバードの卒業生に自分を重ねて、感情移入できることでしょう。内定期間中のテキストにもGood。
実学入門 経営がみえる会計―目指せ!キャッシュフロー経営 書籍名 実学入門 経営がみえる会計―目指せ!キャッシュフロー経営
著者名 田中 靖浩 出版社 日本経済新聞社
わかりやすい語り口で、会計の基本を学べます。
会計を、企業の経営状態を知るためのツールとして解説しているので、読んですぐに役立ちます。また日本経済新聞の切り抜きが多数引用されており、経済の実状に即して理解できます。
「ウチの会社ってどういう状況なんですか?」と新人に聞かれたら、本書と財務諸表のセットを渡してあげてください。
書籍名 ビジネスマンのための「発見力」養成講座
著者名 小宮 一慶 出版社 ディスカバー携書
「見えているつもりで見えていない!?」
世の中に問題解決の本は数多くありますが、「問題に気づくこと」「問題を発見すること」にポイントが絞られています。
問題に気づくためには、まずは関心を持って観察すること。
こちらを読むと日常の中にも実は問題を考えるポイントが多く隠されていることに気づかされます。
書籍名 会社のことよくわからないまま社会人になった人へ
著者名 池上 彰 出版社 海竜社
テレビのキャスターとしても知られる池上彰さんの著書。
「会社って誰のものか?」
「取締役会とは?CEOやCOOとは?」
「労働組合とは?」
など、聞いたことあるけど実はわかっていない、わかっているようだけど説明しにくい、そんな疑問がシンプルに解説されています。
新人だけではなく、先輩社員が事前にこっそり読んでおいて新人に講釈するのもまた楽しいかもしれません。
書籍名 餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?
著者名 林 總(あつむ) 出版社 ダイヤモンド社
父の急逝によって、アパレル会社「ハンナ」の新社長に選任されてしまった矢吹由紀。
しかし、会社は銀行から融資の打ち切り宣告を受け、またさまざまな問題を抱えていた。
経営の素人である彼女は会計のプロである安曇教授に助けを求め、会社を再建していく……というストーリーで展開していきます。
たとえ話も豊富で、損益分岐点など計数の基本をわかりやすく学べます。
書籍名 過去問で鍛える地頭力
著者名 大石 哲之 出版社 東洋経済
ここ数年、話題になっているフェルミ推定。
難しそうなテーマですが、ここでは
「地方の水族館の顧客が減ってしまった原因と対策は?」
「銀座に定食屋を開業。その売上予測は?」
など研修の題材にもよく使われそうなケースで解説されています。
アイデアの発想に近いところもありそうですが、着眼点や根拠、必要となるデータは何か?を考えさせるのに、手軽な書籍だと思います。

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