2008年5月 8日
5月の連休に中国北京へ行ってきました。 北京は、私にとって第2の故郷です。しかし、帰国してからは、そういう中国に対する親しみの感情を否定していたように思います。それは、身についてしまった中国的な基準や日本では悪しき習慣(例えば、舌打ちをするとか)を、日本流に合わせることが大変だったせいもあるでしょう。そして、大事には思っているけれど思わず…
2007年2月 2日
去年11月中国北京から帰国しました。 99年に大陸に渡ってから、7年が経っていました。 外国とはいえ長いこと住んだので、私にとっての北京はすでに生活の中心地でありました。借りていたアパートメントの部屋はその中核です。 調理器具や衣類などの必需品や、中国の生活で次第に積もってきたアレコレ、さらには小さい頃からの思い出の品も持ち込んでありまし…
2006年11月13日
倹約生活を心がけている我が家ですが、ごくたまにささやかなぜいたくを楽しむことがあります。 それは、夫の会社の保養施設を利用して温泉ざんまいの時間を過ごすことです。 といっても会社が独自で施設を持っているわけではありません。あるリゾートマンションの一室を契約していて、社員が交替で利用するというものです。これまでそういった形態の施設を知らなか…
2006年9月 1日
スペイン人の友人夫婦が、日本に観光にやってきました。夫婦の趣味は世界旅行です。 アメリカ、ロシア、エジプト、中国、ベトナム、アイスランド、インド、ボリビア、イースター島......その他いろいろ。「え!そんなに!」という数の国に訪問したふたりが、満を持しての日本上陸です。 日本上陸後の日程にも驚きを隠せません。東京→箱根→金沢→飛騨高山→…
2006年8月 9日
カルチャーショックというには大げさですが、土地による習慣の違いに、改めて自国を知ることは結構あります。 7年もいると、中国の生活があたり前になっていますから、私の場合は逆に日本に帰ったときに「あ、そうだったね、日本では」と思い出すことになります。 春に日本へ戻ったときのこと。 母と出かけた際、小腹がすいたし休憩しようということになりました…
2006年6月 1日
とある用事があってスペインに行ってきました。 スペインから日本に帰ってきて、チッ、って思うポイントはもちろんいろいろあります。たとえば誰もニッコリしないし、 久しぶりに会った両親とも抱き合えない。 (スペインでは「初めまして」の挨拶でも軽く抱き合ってチュッチュッとします。 親しくなるともっとしっかりと抱き合います。だからいつも、さみしくな…
2006年4月28日
人に親切にされるって、本当にうれしい。 今回子連れの帰省にはじめて飛行機を利用しあらためて実感しました。 これまではつい気楽に乗れる新幹線を使っていましたが、飛行機は3歳未満は無料なので、今のうちに一度試してみようかとふと思いついたのです。 幸い父が退職し飛行場まで車で送ってもらえることや、羽田空港から家まではすぐ近くまでバス1本で帰れる…
2005年11月28日
1カ月間ニューヨークに行ってきたんです。それはいわゆる語学留学というやつだったようです。語学留学......そのありきたりな響きが私はあまり好きではないけれど、自分探しという響きはますます嫌いで、でもそのどちらもあながちはずれではない。 もっと正確に言えば、ニューヨークのアートスクールで勉強したいという考えが、どれだけ本当に自分にふさわし…
2005年11月11日
"勝ち組・負け組"という言い方がありますが、私は最近"負け組"です。 人生の話じゃありません、電車の席取りのことです。 通勤は地下鉄を使っています。始発駅なので座れる可能性は高いものの、席に座るには"戦いに勝つ"執念が必要です。 なぜなら、北京の地下鉄はこんな↓状態だからです。 1.ホームに着いた人から並び、乗車するという"無言のルール"…
2005年10月31日
先週末のこと、用事で出かけたついでに、寄り道して買い物することにしました。 目的地までは遠くないけれど歩くには少々遠い距離だったので、バスに乗ることにしました。 現在地から3つ目ぐらいなのでバスが来れば5分で着きます。 でも乗りたい路線のバスはなかなか来ませんでした。違う路線のバスはすでに5台以上通り過ぎたのに。中国のバスは時刻表がありま…