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2007年8月 6日

この夏、[よ]おすすめの映画

category : [日常生活

writer :[よ]

夏休み、あちこちのレジャー施設に劣らず映画館も大いににぎわっているようですが、私が最近感動した映画をご紹介します。
それは「それいけ!アンパンマン」です。
出産後3年ぶりに映画館で見た映画、それは、予想どおり?子供向けのものでした。だからただ娘に付き添うだけ、という軽い気持ちで映画館に足を運んだのでした。そもそもチケットも友人から頂いたもの。アンパンマンは毎週テレビで放映されていますし、家庭用DVDもたくさん出ているので、わざわざお金を出して映画館で見るほどのものではない、と思っていたのですが。

私は映画館で映画を見ると必ず寝てしまう、という恥ずかしい癖があります。せっかく迫力の大画面を目の前にしても、あの暗さに妙に眠気を誘われるのです。
今回も娘を膝に座らせ映画が始まると、私はいつしか眠りの中に。今日、私は保護者として来ているんだからしっかりしなくちゃ......。がんばって起きていようと思っても、人込みの中やっと座れたという安心感もあるのかどうしても眠気が勝ってしまいます。しかし熟睡するわけにもいかずふと目覚め、せっかくだから、と見始めました。
家でもテレビで放映されるアンパンマンを見ることはありますが、娘が夢中になって見ている間に、私は「チャンス」とばかりいろいろ家事を済ませるため、音は聞こえていてもゆっくり見たことはありません。だから、キャラクターや歌は知っていても、話の内容はほとんど知らなかったのです。

今回初めてじっくり見ると、それはまさに愛と勇気の物語でした。
アンパンマンは、ばいきんまんという悪役から友達を助けるために、自分の力を最後まで振り絞り戦います。力がなくなる、燃え尽きるその瞬間まで。友達のクリームぱんだも小さい体ながらあきらめず、アンパンマンと一緒に力の限りばいきんまんと戦うのです。そしてしょくぱんまん、メロンパンナたちも力を合わせます。
ばいきんまんに負けそうになりながらも、最終的にはアンパンマンたちが勝つのですが、「あきらめないことの大切さ」をあらためて痛感しました。
最近の生活を思い出してみると、「まあいいか......」で済ませてしまうことも多く、もうひと踏ん張りが足りなかったように思います。
 ・もう疲れちゃった → 電車に乗ろうか
 ・汚いから掃除しなくては → まあ明日でいいか。
そういえば最近娘はよく「まあ、いいかっ」と口にします。これはもしかして私の口まね?? ということは、このままでは親子そろって粘り強さのない、ダメ人間になってしまう......。
「あきらめずにがんばること」そんな基本的なことを思い出し、そして、友達のために我が身を犠牲にして危険に立ち向かう姿に、涙がホロリホロリ......。
娘はとても楽しかったようですが、私にとってはとても心打たれる内容であり、普段の生活を反省する良い機会になりました。

ポロポロ泣いている私に娘は「お母ちゃん泣いてたね、どこか痛いの?」と一言。「違うの、感動したのよ」とは言いましたが、彼女がこの意味がわかるようになるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。
大人になって忘れていた「あきらめずにがんばること!」この夏、アンパンマンから教えてもらいました。


[よ]イチ押しの映画はこちらです!

「それいけ!アンパンマン シャボン玉のプルン」

Comments:5

2007-08-06 (月) 14:45

以前テレビで作家のやなせたかしさんを紹介していました。年間半分を病院で過ごすほどの病気をお持ちでいながら、周りに元気を与えてくれる、アンパンマンのような方です。「手のひらを太陽に」の作詞でも有名ですね。

2007-08-07 (火) 10:02

昔、やなせたかしさん編集サンリオ発行の月刊誌「詩とメルヘン」を創刊から休刊に至るまでずっと愛読してました。“アンパンマン”が初めて世に送り出された時の1冊も、まだ実家の物置にあるはず。懐かしいです。

2007-08-08 (水) 09:38

子供用のアニメ見て、泣いてしまうことが結構あります……
前にジーンときてしまったアニメ映画は、「クレヨンしんちゃん モーレツ! 大人帝国の逆襲」です。

2007-08-08 (水) 11:12

子育てをしながら、生きていくうえでとても大切なことを一つひとつ思い出し、確認し、反省する日々です。アニメというわかりやすい分野から学ぶことも多く、娘だけでなく(実は)私自身も多くを勉強中です(^^;)

増田二三生 2008-04-11 (金) 10:33

タイタニックという映画は悲劇であるが 人類は悲劇ばかりでは面白くない 特に金持ち層の悲劇であるのでみんなは見習うところが無い 喜劇はフィクションでいいと思う悲劇の多い社会ではノンフィクションでは語れない 金持ち達が集まって人類社会のために大型船上に夢を託し宇宙都市の建設する つまり大型フロートの上で何千人という金持ち達が好きなものを持ち込んで宇宙都市をテーマ発明開発建設していく映画は夢の実現という喜劇映画になる 悲劇はどこにてもあるが喜劇映画は作らなければ有り得ない 宇宙文明も決してかってできないかもしれない

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